ファミスタ(87) #88 工藤 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



9回、西武は渡辺久信を出してきたが、


2アウトながら、1、2塁…。

打てるか?


…打てない💦
ゲームセット…。


激しい乱打戦になった。
ただの分析が意外な展開。途中まで勝てそうだった?
かなり得点できたのは意外だったな。


そしたら、ライオネルズ(西武ライオンズ)の戦力分析は見えた。

このチームは“打”のチームだ。

3番秋山、4番清原、5番ブコビッチ(クリーンナップ)を中心とした打撃のチームのようだ。
ここを抑えたら勝てそう。

投手陣(工藤、東尾、郭、渡辺)は、東尾以外は打ち崩しやすい、と見た。
2番手の東尾が出てくるまでに工藤を打ち崩したら、大量得点もなくないか?
基本、“待ち”で四球、もしくは甘い球を打つ。

僅差で後半に入っても、郭、渡辺は安定していないので、得点が可能か?
とにかく、西武打線を抑える、これが対策だ。



なので、こちらの投手が4人の状態で挑めば…。


西武、先発工藤には、


基本、対策通りの“待ち”。


工藤はやはりボール先行…。


さらに四球でランナー出塁。どんどん追い込まれていく工藤…照れ照れ照れ


ノーアウトで満塁🈵ニヤリニヤリニヤリ

ここで工藤は4番門田に四球…。


押し出しで1点(笑)


…と、そこまでしか入らない💧
打てや💢
…満塁に弱い俺。