ファミスタ(86) #33 86年の阪神タイガース | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



おらっ、5連勝!
“日ハム+ロッテ”の合同チームFを倒した。

次は


阪神タイガース(T)🐅だ。

例のごとく、投手二人(山田&西川)が“休養”なのだが、


残りの二人(佐藤&石本)だが、このまま挑んでみることにした。
勢いがある今かチャンスか?


いきなり3番デイビスのホームランで先制!

追加点も上げ、いきなり2点リード。
これは良いぞ?
このまま、試合をすすめよう。
まさか、勝てる?


ちなみに、この時の阪神タイガースは、優勝した翌年(85年優勝)なので、バース(3番)がいる。


4番、掛布。


5番、岡田がいる“全盛期”のタイガースだ。

これはヤバいか?


だが、4回オモテに追加点で、3-0!

これは勝てる?

…だが、この年のタイガースは甘くない。


へばって💦きた佐藤が、猛虎打線に捕まり、1点返され、

ここから阪神の逆襲か?


4回裏、バースのツーランHR💦


さらに掛布のソロ(HR)


一気に逆転された😅

強いぞ、86年の猛虎打線。勝ち越された💧

だが、


ここで阪神のピッチャーが遠山に変わる。

そして、ここで4番ブーマーが、


ソロホームラン⚾!
同点(4-4)た。

近南急ランナーズもホームランなら負けない。
互いに“長打”攻勢になってきたな。