スーパー競艇 #63 タイミング(STとターン) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

続いては、“操縦”での攻略方法。


一番のポイントは、



スタート直後の“第1ターン”リサイクル
”現実のレース”でも、ここリサイクルで、レースが“決まる”。

ゲームを難しくさせているのが、この第1ターンのタイミングが“分からない”事だ。


曲がる“目印”が全く無いガーン
俺は心の内で数えたりしたが、ボートの速さにばらつきがあるので、結局は“勘”しかないようだ。

これに対して、第2ターン上三角は、


このコーンがある。
レーン沿いを走り、このコーンが見えたら、減速し、


ターンをする。
このタイミングでかなり“鋭角”に曲がる事ができる。

これに比べて、第1ターンは難しい。


もしタイミングを誤り、“つまって”しまったら?

ここで“大きく影響”するのが、セッティングで“伸び”だ。
“つまって”も、直線の伸びで回復させ、目印▲のある第2ターンで…、


一気に追い付き、“まくる”!
これで他のボート🚤🚤🚤を抜ける!

…ただ、この第2ターン後の立ち上がりでの“出足”も多少欲しいので、


モーター“半々”設定を俺はオススメする。


第2ターン後もモーターの伸びで、かなり“勝てる”。

『第1ターンでの“勘”』『第2ターンの“まくり”』えーえーえー
これが操縦のポイントだ。

後は、


スタートだ。
これは、体感で得るしかない。
モーター設定、ペラ設定…。それにより微妙に変わってくる。

特に“伸び”に“全振り”すると、スタートタイミング(ST)は、かなり微妙になる。

…なので、オススメは、


やはり“半々”型。
これだと、スロー態勢から、でも第1ターンにトップで迎えられる。


これが、俺の“答え”だ。