戦い方を再考し、

モーターボート記念(三国)優勝戦へ挑む。
“スタート”と『第1ターン』に集中





“あえて”スロー(短助走)でコース進入。
インコース進入で、第1ターンを有利に回るようにする。
“伸び型”での“スロー(体制)”は、スタートのタイミングが難しいので、気を付けないといけない。
とにかくスタートだ。スタートに集中!
惜しい💦

2着か…。
今の優勝戦。
抜かれた😅

2着なので賞金はまた750万円だ。
…惜しかったな。
スローでコース進入したが、“スローからのスタート”戦法、なかなか良かったが、やはりダッシュ(長助走)が良いかな?
そんな感じがした。
スタートは“タイミングだけ”、のようだ。
発進(ST)のタイミングを誤るな。
あとは、ターン。
“第1ターン”がポイントだな。あそこで遅れたら、そこで“終わって”しまう。
コツがわかってきたか?
次は優勝できるか?

次は、住之江の『スーパー疑問記念』?
これもSG(スペシャルグレード)なのか?