烈火の如く天下を盗れ! #31 筑肥奪回(駆虎狼呑の計) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

前回、

毛利に筑肥を毛利に獲られたので、

捲土重来を期し、あえて毛利の本拠地安芸に攻め込むが…、


あっさり返り討ちで討死💀
毛利は強すぎだな。特に騎馬🐴


セーブデータで、筑肥を失う前から再スタート。


ここからどうする。

もう安芸攻め(毛利討伐)はしない。

やはり、三備の東隣の播磨(赤松)を攻める?


と、思っていたら、また毛利が手薄な筑肥(宇喜多)に攻めてきた。

もう、毛利が筑肥に進行するのは決定なのだな?

避けられないようだ。


だが、俺には考えがある。



島津(俺)と合戦したばかりの宇喜多勢は兵が整っていない💦

ここは戦力からして“負け決定”



一度、ここ(筑肥)は諦めるしかない。

筑肥が毛利領になった…。


そして、すぐに取り返すべく軍備に全力を傾ける。

だが、本拠地の三備の兵力は限られている。

ここは属国から“搾取”を…。



大隅(肝付)から大量搾取ニヤリニヤリニヤリ

まずは、毛利に“寝返った”(奪われた)筑肥に進軍。


毛利に惨敗した宇喜多に兵は
残っておらす、


あっさり奪還。
……このために1度、筑肥を諦めたんだよ。

漫画(横山光輝)の三国志で習った“駆虎狼呑の計”だ。

…やはり、ここは毛利を討伐するしかないか?

この大名を放置しておくと、厄介だ。

安芸を属国化しなければ、常に背後から脅威を受ける。

まずはこれを回避しよう。


安芸毛利を完膚なきまま倒すしかない。

時代劇風にいうなら“根切り”(根絶やし)にするしかない。


これから、峻烈な安芸殲滅戦に向かう。


まずは、軍備補充。


肥後(龍造寺)から、また搾取。
このゲーム、属国が多いと兵を一気に増やせから有利。
九州中の戦力を投入する!

毛利軍の中で厄介なのは、騎馬🐴


なので鉄砲🔫、弓🏹(遠距離部隊)を増強。それぞれ1000兵に増やした。
騎馬がきたところに弾丸と矢を浴びせてやる!

安芸(毛利)攻めへ



布陣すると、毛利の騎馬🐴が少ない。
先の筑肥(宇喜多)との戦いで減らしているな?

チャンス!

ここに、こちらは鉄砲🔫、弓🏹で迎撃体制を取る。いつもの“長篠戦法”だ。


だが、毛利勢も慎重になり、攻めて来ない。
迎撃作戦(長篠戦法)は相手が来ないと厳しいな💦

しかたなく前進。乱戦の予感…。