
捲土重来を期し、あえて毛利の本拠地安芸に攻め込むが…、

あっさり返り討ちで討死💀
毛利は強すぎだな。特に騎馬🐴
セーブデータで、筑肥を失う前から再スタート。

ここからどうする。
もう安芸攻め(毛利討伐)はしない。
やはり、三備の東隣の播磨(赤松)を攻める?
と、思っていたら、また毛利が手薄な筑肥(宇喜多)に攻めてきた。
もう、毛利が筑肥に進行するのは決定なのだな?
避けられないようだ。
だが、俺には考えがある。

島津(俺)と合戦したばかりの宇喜多勢は兵が整っていない💦
ここは戦力からして“負け決定”。

一度、ここ(筑肥)は諦めるしかない。
筑肥が毛利領になった…。
そして、すぐに取り返すべく軍備に全力を傾ける。
だが、本拠地の三備の兵力は限られている。
ここは属国から“搾取”を…。

大隅(肝付)から大量搾取


まずは、毛利に“寝返った”(奪われた)筑肥に進軍。

毛利に惨敗した宇喜多に兵は
残っておらす、

あっさり奪還。
……このために1度、筑肥を諦めたんだよ。
漫画(横山光輝)の三国志で習った“駆虎狼呑の計”だ。
…やはり、ここは毛利を討伐するしかないか?
この大名を放置しておくと、厄介だ。
安芸を属国化しなければ、常に背後から脅威を受ける。
まずはこれを回避しよう。
安芸毛利を完膚なきまま倒すしかない。
時代劇風にいうなら“根切り”(根絶やし)にするしかない。
これから、峻烈な安芸殲滅戦に向かう。
まずは、軍備補充。

肥後(龍造寺)から、また搾取。
このゲーム、属国が多いと兵を一気に増やせから有利。
九州中の戦力を投入する!
毛利軍の中で厄介なのは、騎馬🐴

なので鉄砲🔫、弓🏹(遠距離部隊)を増強。それぞれ1000兵に増やした。
騎馬がきたところに弾丸と矢を浴びせてやる!
安芸(毛利)攻めへ

布陣すると、毛利の騎馬🐴が少ない。
先の筑肥(宇喜多)との戦いで減らしているな?
チャンス!
ここに、こちらは鉄砲🔫、弓🏹で迎撃体制を取る。いつもの“長篠戦法”だ。
だが、毛利勢も慎重になり、攻めて来ない。
迎撃作戦(長篠戦法)は相手が来ないと厳しいな💦
しかたなく前進。乱戦の予感…。
