
5人目は佐々木健介。
彼は三銃士(武藤橋本蝶野)、馳に続いて、新日本プロレスのトップレスラーだが、彼らから“離されて”いた印象があり、猪木の指令で無理矢理に総合格闘技とかしていた時期か?
この頃(2000年初頭)は、IWGP戦線に絡み、新日本のトップレスラーになっていた時期か?
コスチュームが古いな。
健介は、この少し前まで、全日本プロレス(大量離脱後)との対抗戦で活躍していたりした。
2000年の健介-川田のIWGP戦は俺がプロレスから“距離を取る”原因になった試合だ。
そんな健介は、この後、師匠長州が退団して立ち上げたWJプロレスに移籍。その長州ともケンカ別れして、絶縁(たぶん今も…)

そのうち、鬼嫁の北斗晶とテレビで活躍するようになった。
最近は観なくなったかな?
最近、YouTubeなどで昔の新日本プロレスの話が語られているのを見ている。
そこで、佐々木健介が当時から相当嫌われていた話を聞いた。
テレビで観ていた印象より、かなり裏表のある問題のある人間で、そこ人間性はかなりヤバいらしい。(あくまでもネットの情報だけど…)💦
だから、こうして好印象の頃の佐々木健介を見ると、妙に落ち着かない。複雑

健介よ、謝るところにはきちんと謝罪すべきでは?
そんな5人目の健介戦は?
もう◯◯が速い!
どこに“落とす”か、思考が追い付かん💦
かなり素早い判断が必要だな…。
“ぷよぷよ”も、ストーリーを進めると、こんな早くなったか?

あれ?
また、反則勝ち?
どこに健介の反則があったの?
…ま、良いか?





勝ちは勝ち🎵
どう勝ったのか、分からないが、これで良しとするか?
今、佐々木健介を見ると、やはり少し微妙な感じがするし…。