まず『◯×4→技発動』、『時にそれが闘魂魂◯に変化する』だ。
そして、『その闘魂魂を同色の◯で破壊すると、技発動し、敵フィールドに□が落ちる』
□は、◯×4で破壊。するとまた闘魂魂になる。
これをまた同色の◯でそれを破壊することで、技が出て、また相手に□が落ちる。
この繰り返しで、相手のフィールドに□を落として、◯消しを妨害する。
このパズルは、闘魂魂という、あの◯を“どう破壊するか?”がポイントになってくるのか?
で、闘魂魂破壊には同色の◯の隣接が必要だが、破壊必要個数に差があるようだ。
🔵=1
🟢=2
🟡=3
残るは🔴と🟣だが、どちらかが4で、どちらかが5?
(5は多い気がするが…)
…撮影した動画分析でここまで見えた。最後の闘魂魂破壊必要個数はまだ未確認。
何度かプレイして今一度見てみないといけない。
そして、相手が詰まらせて勝てば『レフェリーストップ勝ち』

…恐らくだが、◯破壊で出る技で□を落としての勝利が『ピンフォール』
、『ギブアップ』
になるのだろう。


実際のプロレスに“レフェリーストップ”はあまり無い。
レフェリーが試合を止める、という試合はかなり“荒れた”試合だ。
つまり、何らか理由でアクシデントが起こったり、観客が興奮(ヒート🔥)できなかった試合だ。
もっと“突っ込んで”言えば、プロレスの勝敗や試合運びは、密かにレフェリーが指示している場合が多いので、そのレフェリーが“止める”のは基本的に無い。
強いて言えば、“失敗”や“盛り上がりに欠ける”試合だ。
前の記事でも書いたが、“ショッパイ”試合(プロレス用語で“つまらない試合”の意味)だ。
それはプロレスラーとしてはダメ❌
もう試合には使ってくれなくなる恐れさえある。
俺はここまで2勝(ライガー、中西)しているが、
レフェリーストップ勝ちという“ショッパさ”だ。
他のブログでも何度も書いているが、プロレスは真剣勝負では無い。(と思われる)
その闘いには“筋書き”(アングル、スクリプト、ブック)かあり、レスラーの勝敗はあらかじめに決まっている。(と思われる)
レスラーは“2人”でリングの中で“闘いを見せて”、観客よ興奮(ヒート🔥)を引き出す。
勝敗などあまり関係無い。
どれだけ、観客を楽しませられたか、それが全てのプロレスで重要な事だ。
『何だよ、プロレスなんて八百長、お芝居なの?』
そう思われる人もいるかもしれないが、それはプロレスの幸せを1度見たら、容易に想像が着くし、海外の団体はオープン(公表)したところもある。またいわゆる“暴露本”もあった…。
それは単純に“面白いか、否か”だけである。
「プロレスなんて八百長だから、面白くないな」と思うならば、
ボクシング🥊やMMA(総合格闘技)を観れば良い。
あれは100%リアル(真剣勝負)だ。
※たまに“騙そうとする”バカもいるが。
お芝居でも八百長でもない。
身体的な優劣と運動神経や格闘技としての技量を競うものである。
その方が良いだろ?
で、リアル(真剣勝負)はつまらなかったりする。
当たり前だ。
高い格闘技術や身体能力を持った二人が闘うのだから、そこに観客は介在しない。チケット🎟️を買って、そのリアルを“つまらなさ”込みで観るしかない。
何故なら、それがリアルだからだ。真剣な闘いだからだ。
観客を楽しませてくれなくても、勝敗だけが価値基準だ。
だが、プロレスは違う。
プロレスラーの間に、その闘いを見る観客が存続する。
だからプロレスの試合は、観客を楽しませるように作られている。
第一試合から徐々にお客を“暖めて”、時には“場外乱闘”や“マイクパフォーマンス🎙️”で客を煽る。
時には“ユニット闘争”などで揉めたりする。
そして、メインに皆が知る有名プロレスラーが出て、悪役(ヒール)に痛めつけられながら、最後は大逆転で勝利する。
それに観客は熱狂(ヒート)し、また次の試合のチケット🎟️を買うのである。
だから、プロレスにとっての敗北は、盛り上がらない試合=ショッパイ試合に他ならない。
それをしたら、プロレスの意味がないのだ。
“最強vs最強”の闘い。
それは観てみたいが、盛り上らないと意味無い。
観客の興奮こそ勝利だ。
そこに“八百長”や“お芝居”は意味が無い。
実際、日本や世界中でプロレスはあり、盛衰はあるものの、一定数の観客を呼んで、成り立っている。
乱暴な話をしたら、「プロレスは八百長でお芝居(だろう)」である。
だが、『楽しませてくれる』『観ている側が楽しめる“作り” 』になっている。
そんなプロレスで『レフェリーストップ』などという“つまらない試合”(ショッパイ試合)など論外なのだ。
…何か、熱くなって、長々書いちゃった。
とにかく“プロレス”なら、『レフェリーストップ勝ち』はもう止めよう。