幽遊白書 #186 深夜の死闘と焦り | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)





勝てない💧💧💧
敗退→コンテニュー→敗退の繰り返しもやもや

ここで、コントローラーを置いて、考えてみる。
前は、


前は“100%”まで行けた。
何故に今回は21連敗までする。

このパターンは?




長くかかるやつか?悲しい悲しい悲しい
(双界儀はギブアップしたが…)

打開策はないか?


やはり序盤戦だ。
開始直後から、霊丸を直撃させて、そのまま“押しきる”しかない。

この決勝は幽助と戸愚呂弟の“タイマン”勝負。
今までは強い相手も、浦飯チームでまとめて戦って倒していた。

だか、ここはこの幽助で弟に2連勝するしかないムキー
クリアにはそれしかないのだ!

どうしたら、勝てる?
闘いのコツは?

だが、そのコツが運としか思えない。


このゲームのヒット率ドンッ、かなり運任せではないか?
(多少、確率の高低差があるみたいだが…)   

これは、大変だ💦

序盤で“運良く!?”、大ダメージを与え、弟(戸愚呂)を圧倒しないと…、


後半に、弟の、この空拳指弾の連投で瞬く間に倒されてしまう…。


食事🍜を取り、深夜の攻略再開。

…俺は“大変な時期”の深夜に何やってんだ?凝視凝視凝視



おっ!

今回は序盤にかなり当てられた!
チャンス?