幽遊白書 #172 弟の脅威の粘り | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

トドメ(のつもり)の霊光弾キラキラ


これで終わりだ、戸愚呂弟!
カスっただけで“勝利確定”ウインクウインクウインク


ヤバっ!
(戸愚呂)弟が怒号。
幽助の霊光弾無効にされる…。
弟はこれがあるんだよ💦


おしっ!
怒号はかわした!


霊光弾がカスった!
勝ち?ルンルン


おいおい💦
まだ倒せないよ、“弟”タラー
強え…。

しかし、転んだ!
チャンス継続だ!


もうパンチのみ👊でも勝てる!


おらっ!
当たれ!


カスっただけだが、勝ったろ


生きてる💧💧💧
どうなってんだ、この“土俵際の粘り”…。

前もこんなことあったなぁ。(鈴木、鴉、戸愚呂兄)
頻繁にあるもんなのか、これ?


そして、弟が霊技。
…マズい💦


慌てて、霊拳👊
…もう当たってくれ!🙏🙏🙏


弟はやはり指弾!
当たればKO必至。


来ないでぇ!
もしくは、直撃しないでぇ!


こういう時には直撃するんだよね💧💧💧


当然、敗退…。

「勝てる!」と思ったのに…。
ここまで追い込んだのに勝てないのかよ…。