幽遊白書 #172 弟の脅威の粘り | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。
トドメ(のつもり)の
霊光弾

これで終わりだ、戸愚呂弟!

ヤバっ!
(戸愚呂)弟が怒号。
幽助の霊光弾が無効にされる…。
弟はこれがあるんだよ💦

おしっ!
怒号はかわした!

霊光弾がカスった!
勝ち?

おいおい💦
まだ倒せないよ、“弟”

強え…。
しかし、転んだ!
チャンス継続だ!

もうパンチのみ👊でも勝てる!

おらっ!
当たれ!

カスっただけだが、勝ったろ?

生きてる💧💧💧
どうなってんだ、この“土俵際の粘り”…。
前もこんなことあったなぁ。(鈴木、鴉、戸愚呂兄)
頻繁にあるもんなのか、これ?

そして、弟が霊技。
…マズい💦

慌てて、霊拳👊
…もう当たってくれ!🙏🙏🙏

弟はやはり指弾!
当たればKO必至。

来ないでぇ!
もしくは、直撃しないでぇ!

こういう時には直撃するんだよね💧💧💧

当然、敗退…。
「勝てる!」と思ったのに…。
ここまで追い込んだのに勝てないのかよ…。

