幽遊白書 #137 押し切る | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



にひたすら霊剣(伸ばし右矢印を与え続けたら?

 
今度は閃光弾(フラッシュボム)💣️を出してきた。


それでもこちらはこれしかないんだよ!


閃光弾を食らいつつ(カスり)、


しつこく霊剣伸ばし!(意地?)


カスっただけアセアセ

…こんな感じで“芸の無い戦い”が続き…、


ようやく、鴉を追い込んだ?
(今回はHPゲージを映してなかった…)


二刀流(進化)⚔️で、死の舞いを撃破。
ひたすら霊技(霊剣)を出し続けただけだが?
死の舞いは、ランダム発動?
“二刀”だから、2つの分身を同時にを破った?

死の舞いは完全な“技”ではないのだな。


…ようやく鴉を撃破。

…コイツに2人抜き(蔵馬、飛影…)されたよ💧


次の武威桑原で挑むぞ。