幽遊白書 #67 マンガ的逆転の予感 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



再度、凍矢から再戦。


また幽助で挑む。

…このチーム(凍矢&陣)、“魔性チーム”だったよね。
思い出した。


凍矢打破のポイント(…というか、幽助活用法)は、幽助の霊技(🔽=霊丸、ショットガン)での一気に“押し切り”を狙うのが常道…と思う。

だが、この凍矢は、


この“攻守一体”呪氷光晶壁🧱があるから、迂闊に霊技を出すと跳ね返されるので注意が必要だ。

案の定、初回から出して来やがった。


そんな予感がしてパンチ👊(▶️)にして霊技は出さなかったが、壁🧱の破片(?)が直撃悲しい
痛ぇ。


直後にこちらは霊丸。


かわされたぁ…。

なら、もう一発!


呪氷剣で返り討ちに…。

まだまだ…。


今度はショットガン!


凍矢は魔笛霰弾射。



これは相討ち。
同じような“散弾銃”的な霊技。

…凍矢の霰弾射の方がダメージが深いハッ



…気が付いたら、追い込まれている。こんなはずじゃ💦
ちょっと凍矢を侮っていたな。コイツもそこそこ強い。…反省。

…幽助の霊力は残り僅か😵


最後の霊力を振り絞り、霊丸!(いかにもマンガみたいな展開)


当たれ!


おお、当たった!
(マンガ的な)逆転なるか?