どこまでが「レトロゲーム」? ファミコン、それともPS3? あなたのご意見を募集【アンケート実施】(マグミクス) https://news.yahoo.co.jp/articles/52c57beed492c231b7782e7dfcc536f9b9f4a8cc
流れをぶった切って、このネット記事の話を書きたい。
俺はレトロ“ゲーマー”だから
俺の中で、“レトロゲーム”の境界線は、ファミコン“以前・以後”だと思う。(つまりFCまでがレトロ…)
“スーファミ”はまだレトロではない気がしている。
なので、SFCをこのブログで攻略(?)している俺は、自身では“レトロゲーマーではない”と思っている。
俺の“レトロ”規定は、理不尽だ。
とにかく説明がなく、不親切。強引かつ抗えない展開。そして、かなり難解だったり、異常に簡単だったりする。
それが“レトロゲーム”では?
「それは、スーファミでもあるだろ?」と言われるかもしれないが、ファミコンはとにかく、その“理不尽”さに理由がない。
スーファミ(ソフト)は理不尽だったりもするが、そこを説明している。プレイヤーを納得させてくる。
ファミコンにそれが無い(事が多い)
…それに何度泣かされた事か💧💧💧
だが、その理不尽が時が経つと懐かしくなる。
『何故!💢』
『できるかぁ!💢』
『酷すぎる!💢』
『クソがっ💢』
子供の頃、何度そう嘆いたか…。
“俺ゲーム”だが、ラスト2チームが“鬼”の強さ。
今から思えば、これらの理不尽が懐かしい。
“ノスタルジー”ではない。
“難関”の先に“栄光”がある。
「勝てねぇ」から創意工夫で“どうにか”する。
理不尽だから、それを乗り越えたくなる。
俺はそれがレトロだと思う。
今のゲームは“親切”過ぎなんだよ
“最新ゲーム”など、やった事がないクセに