
こばしっちのビューティーコンクール優勝で、大会の3つを全て制覇。
これで、このゲームのクリアとしたい。
もうする事はないはずだ。
ゲームクリアとしてOKだろ?
『しくじり先生』(テレビ朝日)で取り上げらたのを観て、高校の頃、友人の“みっちゃん”(仮名)と浜松のアクトタワーの土産物屋にたまごっち🐣を買いに行った思い出(…買えなかったが)を思い出したからだ。
あの頃、たまごっちは“エアマックス👟”、“G-shock⌚”と並んで、俺達の憧れ😍💓だった。
当時は、とにかく“高額💴”というイメージしかなかった。

それがゲームボーイ版で出ていたとは思わなかった。
自称“GB少年”だった俺は知らなかった。
以前、近隣のハード◯フで100円の裸売りされていて驚いて買っていた。もうブームは20年前だったしな。
懐かしさと憧れ😍💓💓があり、急遽攻略してみた。
…疲れた😩😩😩(本音)
たまごっちの“本来の姿”が分かった気がする。
何となく『ちっちゃなモンスター


を育て上げるゲーム』かと思っていた。
実際は“擬似育児ゲーム”か?
そう言えば、当時よく「ウンコが…」とか「病気に…」とか聞いた気もする。あれはこの育児の大変さ、だったのだ。今、分かったよ💦
あれから20年。オジサンになった俺は“あの頃”の友人(みっちゃん)に言ってあげたい。
“みっちゃん”、こんなゲームだったよ、たまごっちって…。


買わなくて、良くない?
あの時、手にしていたら俺の高校時代は変わっていたかな?
たまごっち、など、『東京で流行っているJKのおもちゃ』と思っていた。“コギャル”が持っていたイメージだ。
安室、チョベリバ、MG5…。そんな人や言葉が流行っていたなぁ。
“MG5”って、何の略だったっけ?
時代もあり、憧れ😍💓たりしていたのが懐かしい。
『たまごっち』というゲームは、結構シビアな育児ゲームだった💦
とにかく育児が大変💦💦💦
それに苦労し、育成の“喜び”がなく、興奮が少なかったかな?
このレースは、なかなか熱かったけど…。
追加ダッシュのタイミングがシビアだった。
それなりに面白かった。
この大会は、“本家”にはないだろ?
それが良かったのかな?
だが、分かった。
俺に“育成ゲーム”は合わない。
途中、3匹同時育成(三銃士)で“てんてこ舞い”だった


どうも育成が苦手のようだ。
“待ち”の時間も、俺にはもたない…。
大昔、“ダビスタ”
って競馬育成ゲームを少しだけやった事があったが、もっと“忙しかった”イメージがある。
だから、ついつい“何か”してしまう💦
ある意味、母親の“大変さ”を体感できたゲームだったが、もうこれくらいで良いだろう


クリアだ。
もうたまごっちは“こりごり”だ。
“2”はもういいよ。
(ついでにハード◯フで100円裸買い…)
絶対やらんぞ














