実は、去年から納得できない事がある。
年末にチャレンジした…、

『北斗の拳 凄絶十番勝負』(GB)
あの“北斗の拳”のゲームである。
初めてやった中学生の頃、かなり期待したが…、

ただただ弾(気?)を当て合う謎の格闘ゲームだった。
改めて今(約30年後…)やると?
相変わらず、ひたすら飛び逃げ、撃ち合いをするのみのゲームだった…。
これが“あの”激闘マンガ、北斗の拳のゲームか?
時を経てプレイしても、非常に納得がいかなかった…。(というか、キツい💧💧💧)
他のキャラを倒して、経験値を得てレベルを上げるという無限ループのような展開💦
(どこまで行けば、クリア?)
こんな北斗神拳、絶対おかしいだろ?


『北斗の拳』といえば、百烈拳、天破活殺、夢想転生…。
あの技の数々を出さなくては気持ちが上がらない。
あれこそ北斗神拳だろ?
どうしても納得がいかない💦

しかも、互換機レトロトライのコントローラーが完全に故障…。
ファミコンの互換機を買ったが、

早くも破損。(何故?)
(そもそもファミコン互換機ではGBはプレイできないが…)
なので…

中古のスーファミを買ってしまった💦(ハー◯オフで3500円 安い?)
そして、

北斗の拳のゲーム(SFC版)である『北斗の拳 激闘伝承拳
覇王への道』も購入!(580円 裸買い)
92年発売?
俺は中2の頃だ。
少年ジャンプにハマっていたなぁ。(この頃は北斗の拳は連載終了していたが…)
制作が、東映アニメーション(GB版と同じ)ってのが気になるが?(不安…
)








