ファミリーボクシング #91 ランダムなスタミナ | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



第2ラウンドまでいけた世界1位との世界戦。
ここまで全て第1ラウンド負け(KO)だったので、何故なのだろうか?

ここで考えてみた。


世界1位の、ダンベル(スタミナ)が低くいからでは?
(走り込みをサボったな?)


…負けたけ真顔真顔真顔
世界1位はダンベルが低い分、ボクシング(パンチ)などが高くな


それでも、ダンベルの低いと戦い易い。

次の挑戦(何度も挑戦可能)


おっ!
序盤は、まさかのダメージ先行!


ストレート🥊で、KO…。

また負けたが、やはり相手(世界1位)のダンベルが低い時がチャンス?(…と見たが)


こうして、世界1位のダンベルが高い(40p)と手も足も出ない💦

相手のポイント振り分けはランダムなので、ダンベルが低いか、高いかは、それこそ“運”だ。

ちなみに低くと?


第2ラウンドまで粘れるようになってきた。(また負けたが)


ダンベルが30pの1位を“引けた”ぞ!


だが、勝てないもやもやもやもやもやもや


殴り倒されるタラー
スタッフ(ダンベル)が低いと、その分ボクシングにポイントが回されてくるから、攻撃力が高くなる。


そして、40pではタフさが上がっていて厳しい…。

対戦相手のポイント振り分けは、一定の“流れ”があるように感じるが?


ダンベル29pの1位が出た!
これは殴られ弱い?
これは最大のチャンスだムキームキームキー


第2ラウンドまで粘ったが、またKO…。