ファミリーボクシング #33 冒涜への代償 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

新人戦、第2位との戦いへ。


緑過ぎるが、こちらのポイント振り分けは、前回同様のボクシング重視型(29p)で。

これに作戦などは無い。
ひたすらに殴り、殴り、殴り倒すのみ!


倒した!


アッパーで2度目のダウンを奪う!


3度目!

…あれ?
3ノックダウン(TKO)では?


4度目のダウン!
(TKOだろ?)


おらっ、勝ったぞ!
殴り勝ち!!


見た、この野郎!(誰に?)

…こんな戦い方がボクシング🥊か?
フットワークも無く、ただただひたすらぶん殴り続けるだけ。

俺がたまに観ているとYouTubeの『ぶっちゃけTV』でもボクシングのディフェンスの重要さを語っていた…。


『ディフェンスはボクシングを“芸術”にする』という言葉を聞いたことがある。

ただただ殴るだけ…。

それはボクシングへの冒涜のような感じさえする。

だが、こうしないと勝てないのも事実。


…ともかく遂に“第1位”まで“戻ってきた”ぞ?


この強さ『ボクシングスニーカーダンベル8』なら、押し切れるか?


…だが、そこまで“甘く”ないなタラー


…KO負け。
第1位にはボクシング特化は効かない?

 
その後もマットを這う。
また連敗続き…。

“ボクシングへの冒涜”の代償?