単純作業 #北斗の拳 凄絶十番勝負(5) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



何とかサウザーを倒して、


6人目は、北斗四兄弟長兄、ラオウ。
世紀末覇者、拳王という異名を持つ強敵(友?)

前回のファミコンジャンプ(FC)では、


高校球児(山下たろー君⚾)に負けていた…。

今回のゲーム(GB)では?


3連気弾(北斗豪掌波?)を繰り出してくる💦

この豪掌波を食らうと大ダメージ。


これの強さ…💀💀💀

サウザー戦で有効だった、“百烈脚”戦法で挑んでみると?


…それも歯が立たないタラー
世紀末覇者ラオウはやはり強い😣💦⤵️

これは、シン、ジャキ戦同様の“撃ち合い”戦(天破活殺vs豪掌波)で挑むしかないか?

細かく当てていくしかない💦


これが非常に単調で退屈…。

ラオウからの豪掌波を避けて、ケンシロウの気弾(天破活殺)を当てる、という単純作業のような闘い。

…これがあのラオウとの闘い?
原作では、ラオウが無想転生を得るために、ユリアを手にかける。しかも本当は殺していない。愛するがゆえに…、というシビアなシーンなのだが、それがまるで無い。


単調な闘いに飽きて、ラオウに攻めかかると、瞬殺…。


なので、遠目からの“撃ち合い”ラオウに挑む。


で、勝利…。
(倒すと、ラオウが“天に帰る”シーンになる)

…レベルアップしたが、何て“味気ない”闘いなんだ?
ラオウとは、もっと死闘の末の劇的勝利が欲しいなぁ。

7人目は?


ここは?