『どうも朝6~8時が怪しい…』と書いて、先週、眼の調子が悪く、西の谷には行けなかった。
なので(今週こそは…)と思っていたが、昨日は深夜まで呑み倒した為、朝起きれず…。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201003/21/ojpkb/34/71/j/o1080060714829308412.jpg?caw=800)
午後3時半に来た。
“チャンスタイム”(活性化)からは外れているが、ここ数日、かなり気温が下がった。
午後のチャンスタイムは早くなるような予感がして、早めに来た。
今日はいつもの南西のポイントから北に入り、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201003/21/ojpkb/a3/8b/j/o0607108014829308414.jpg?caw=800)
池の“真東”に来た。
今日は餌釣りだ。
ナマズ![魚しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/488.png)
![魚からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/489.png)
狙いなのは変わらないが、確認したい事がある。
![魚しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/488.png)
![魚からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/489.png)
![宇宙人あたま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/493.png)
あの、泡立などが確認出来る時間帯は、果たしてそれは当たっているのか?
それを確かめたいのだ。
まず食い付きの良い餌釣りで、釣果を確かめて、魚が活性化している事に確証が欲しいのだ。
あえて、餌釣りして食い付きっぷりを確かめる。
釣り始めて数分…。
亀が見てきた。(前もいたね)
『…そろそろ“終わり”だよ』って、俺に告げに来た?
…納竿。
釣果はヘラブナ2匹。小型だが、ボウズ(ゼロ)よりマシか?
これで分かったぞ。
あの泡立ちはやはり活性化の証だ。
泡立ちが消えたら、アタリが減ってきたのが証拠だ。
…という事は、そこに魚がいて、それを狙う大型の魚![魚しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/488.png)
![魚からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/489.png)
もまたいる可能性がある。
![魚しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/488.png)
![魚からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/489.png)
![魚あたま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/490.png)
俺の目標は、ナマズ![魚しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/488.png)
![魚からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/489.png)
(?)だ。
![魚しっぽ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/488.png)
![魚からだ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/489.png)
![宇宙人あたま](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/493.png)
こんな小さな“釣果”ではまだ満足しない。
大物を釣りたい!
湖岸にはヘラ(鮒)や小鮎が集まるらしい。
水温により“活性化”のタイミングは変わるが、魚の“動く”時間帯は必ずある。
問題はどうそれを狙うか、だ?
気になったのは、あのオジさんとの“差”だ。
隣のオジさんの釣り上げ方を見て、まずはやはり“ポイント”ではないか?
大型魚(バス、ナマズ)のいるポイントがあるようだ。
そこを見極めたい。
池中央か?
あとは、飛距離か?
湖岸の奥や、ストラクチャー近辺をもっと“攻める”方が良いかもしれない。
餌釣りには限界がある。
やはりルアーだ。
ルアーの方が飛距離が出る。
“トップ系”or“クランク”の選択はあるが、ナマズを狙うなら、ルアー🎣で“チャンスタイム”を狙っての、“一発勝負”に“勝機あり”と見た!