今回の報奨振り分け。
うーん？
ナポレオンの戦闘評価は低かったか？
59部隊も出したのか…。
この報奨をインザーギとオージュローに多めに与えると…。
ランヌが嫉妬。
ネルソン提督を破ったのは彼。
船酔いしていたが、そんなに怒るのなら、もう少し上げたら良かっかな？
俺の評価の『ヘロヘロ』ってなんだ？
🍶飲んで無いよ？
次の話へ。
『ロウ人形館で死者の首をあつかう』？
『夜、残酷な時。悪魔が笑い…♪』（ロウ人形の館@聖飢魔II）
…分かるかな？
タソーって、人をロウにするのか？
本当に不気味過ぎる…
そして、怖すぎるよ
そんな中、フランス軍はエジプトに侵攻。
『ナポレオンのフランス遠征』だ。
スーシェとやらはどこへ。
ソイツを探索し出すナポレオン。
ちゃんと合流せぇよ
フランス軍の規律、自由過ぎないか？
フランス革命直後だから？
ちなみに…、
（ジョン=フランソワ・）シャンポリオンは、実際にいた学者でロゼッタストーンのヒトログリフを解読した『古代エジプト学の父』と言われた人物。
その解読に何故、古代エジプト文字をフランス軍が知りたがる？（イギリスも…）
…ロゼッタストーンにそんな不思議な力があんのか？
…確か、古代エジプト王の墓碑銘なんかが書かれていたと思ったが？
オージュローの連れてきたという「新しい部隊」も気になるが…。
そんな中、イギリス軍と遭遇。
フランス軍本拠地から迂回するようにして、北西の敵本拠地を突けば良いのだな？
…しかし、途中で道（橋？）が切れてないか？
どうするの？
しかも指揮官は１人だけ。
前回、出陣させなかった“伊達男”ミュラを出すか？
すると、ここでオージュローがカットイン。
例の“新たな部隊”の説明を始める。
鬼教官ダヴー（そこまで厳しくなかったが）の代わりにレクチャーしてくれるらしい。
部下とは言え、意外と面倒見が良いなオージュロー
船酔い関西人（ランヌ）や女好き（ミュラ）とは違う…。
まずは、工作兵の使い方。
砲台建設が可能らしい。
実際にやってみよう。
このマークのところで建設可能。
基地などの占拠と同じく４部隊必要。
親切にいろいろ教えてくれるオージュロー。
しかも、実際に行動させて学習させる徹底ぶり。
巨大砲台が完成。
前回は、イギリス海軍のこれで散々やられたな…。
今回はこちらが撃ち込む番だ！
ありがとう、オージュロー。そして…、
フランス本国では、陸軍教官しているのか？
“先生”と読んで良いか？