
“本気”のイギリス海軍と海戦。
島の奥にある敵本拠地を狙う。それだけで勝ちは勝ちになる。
そして、こちらの本拠地を奪われたら、敗けとなる。
なので本拠地に接近する敵軍船(占領船)に、ランヌで砲撃。
(船酔いは大丈夫?)
ナポレオン司令官は…、
傷付いたランヌ艦隊(?)に接近し、回復(B連打)させる。
…そしたら次は、
別動隊として北の敵基地に向かわせミュラを、また回復。
基地を順調に奪取し、資金繰りも順調♪

資金が増えて、召集箇所も増えたから、バンバン召集⇒出陣させよう。
お馴染み“力押し”作戦(“ブラック”戦法とも…)
しかし…、
司令官は忙しいゲームだ。
召集、陣形(部隊合流)、回復、移動…と、休む暇無し💦
傷付いた部隊を細かく回復させて、敵基地をまた奪取。
残るは奥の本拠地だ。

たまにこちらの本拠地まで、敵の占領船が来るから、時折南端に戻らないといけない。
そんな感じで、
“一進一退”を繰り返しつつ…、

敵本拠地を奪取…。
勝つには、勝ったが、
結構、時間かかったなぁ。

エジプトに到着。
…ランヌよ、船酔いは大丈夫か?
海戦、バンバンさせてしまったのだが…。

…そう言えば、増援来なかったなぁ。
何してんの?
ここでタソーがまた現れた。
またイギリス海軍を要請。

ネルソン!?
イギリス海軍、“伝説”の提督ではないか!

…確か、ナポレオンはエジプト(ナイル川の海戦)で負けてなかったか?
また激戦の予感。
タソー、厄介なヤツに頼んだな。

コイツがネルソン提督か。
隻眼なの?

気合い、入ってんなネルソン…。
次は、いよいよヤバいか💦
今度こそイギリス海軍、本気?
さて、ご褒美だが。

あまり手応えが無かったが、ご褒美ポイントは高め?
かなり“失策”が多いのではないのか?
この評価システム、よく考えてみる必要性があるな…。
で、司令官としてのナポレオンの評価は?

…何が変わった?