ダヴー先生から“お墨付き”をもらう。
…少し心配だが。
👹鬼教官、ダヴーの指導は終わった…。
（👹では無かったがなぁ）
正体？
蜂起した農民と王党派では？
ダヴー先生、何を知っているので？
イギリス？
王党派の貴族らはイギリスと同盟した？
この時期（1789年以後）は、イギリスはアメリカと独立戦争しているはずだが？
（確か、ジョージⅢ世？）
やがて、ナポレオンとはワーテルローの戦いまで争い続けるはず…。
わざわざフランス国内に侵入して来なくても…。
ヴァンデが危ない？
おっ？
ここで第１話、終わり。
セーブ画面になった。第１話『友と老人』は、“訓練”のみだったのか。
すぐさま、第２話『進撃』へ。
あれ？
ダヴー教官とは、ここでお別れ？
さすがに教え子の部下にはなれないか…。
ヴァンデ地方へ向かおう。
ヴァンデに集まっているのは、革命で権力の座から下ろされた貴族の奴等。…既得権益にしがみついてきた連中だ。
そんな馬鹿どもは、やはり“外”に助けを求めたか？
イギリスにそれを求めるとはな。
…それは大きな間違いと思わんのか？
ナポレオンには、何か思うところがあるようだが？
ここがヴァンデ地区？
右にあるのが、敵本拠地か？
その占領が勝利条件だ。
さあ、行くぞ！
ナポレオン、ダヴー先生がそんな事言ってたか？
おや？
そのダヴー先生がまさかの復帰。
何で、戻ってきたんすか？
…しかも。
戦闘にまで参加。
…もう、部下で良いっすよね？