スランプ #飛龍の拳Ⅲ(93) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



デュランにやられ続け、俺なりに攻略の方法を見出だした。

それは、

  
ゲージを溜めて繰り出す必殺技飛龍の拳である。

どうすれば、デュランにこの技を出せる?
開始直後に飛龍の拳を出す『いきなり飛龍の拳』作戦だ。

まず、モンスター(・T)戦で、何とかKOゲージを溜めて勝つ。

これで“作戦”が可能か。
デュランのHPの低さからして、この一発で勝てる?

で、デュラン戦開始!


……。
龍飛のKOゲージは“底”状態…。

世界大会では、一戦ごとにゲージがリセットされるのかチーンチーン💦


ならば…。

対デュラン戦で、直にデュランの拳(パンチ👊)をガードして、ゲージを溜める!
そして、飛龍の拳を繰り出す!

…これだ。これしかない。

…そんな事、可能?

案の定、デュランの攻撃が速すぎて、ガードできない。
ガードできないから、ゲージを溜めらない…。


デュラン、速い…。そして、強い。

2発喰らったら、そこでジ・エンド。
そして、こちらの攻撃は当たらない…。
 
飛龍の拳どころの話ではなく、デュランに敗退を繰り返す💧💧💧 

再スタートを続けていくと、次第に…



モンスター・T(丸藤)にも攻撃が当てなくなって来た…ゲローゲローゲロー

特にモンスター(丸藤)の必殺技。


トップロープからの、


ローリングソバットが避けられなくなって来た。

…スランプ?

打開策が見当たらない…。