夜叉戦。…ラスト1機で
画面端で夜叉と攻防が続く。
昇龍の法力(光輪龍波動?)の発射を狙う。
この位置だと、俺の苦手な“振り下ろし斬り”が何故か当たらない。
聖水も使いながら、この位置で夜叉の攻撃をガードしまくり、ゲージを増加させたいのだが、
昇龍の通常攻撃(AB)が結構当たるぞ!
通常攻撃(AB単発)はかわられるが、夜叉の攻撃をガードしてすぐにAB同時押しすると、当たる。

勝ってた!!
遂に金剛&夜叉を倒したぞ。
(結構ギリギリ💦)

龍の牙の野望をまた一つ打ち砕いた。
これは…。

良しっ!
第4章クリアだ!
3章よりスムーズだったが、最後の“金剛&夜叉”がなかなか強かった。
…で、どうなる?
第1~4章は“序章”だったよな…確か。
5章で、龍戦士5人が揃い、あの赤い凶星を倒し、大魔王(ナーガ?)の復活を阻止するのだ。(…と思った)

世界が平和になり、第三回異種格闘技世界選手権が開催?
赤い凶星🔴はいいの?

おっ、早くも第5章だ。
『異次元の悪魔たち』って何だ?
…ここまでの“流れ”を再確認しよう。
第1章…ニューヨークのスラム(?)
第2章…日本の忍者屋敷。
第3章…タイのジャングル。
第4章…ヨーロッパの“怪しい”地下聖堂。
この全てに“魔界の軍団”龍の牙が絡んでいた。
龍飛ら、五人の龍戦士はこれから、龍の牙の“アジト”を探し、そこを一斉に攻撃して、今度こそ壊滅に追い込むべきでは?
異種格闘技大会に出場している場合ではない気がするのだか…?
