第3回異種格闘技世界大会 #飛龍の拳Ⅲ(86) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

夜叉戦。…ラスト1機で

画面端で夜叉と攻防が続く。
昇龍の法力(光輪龍波動?)の発射を狙う。

この位置だと、俺の苦手な“振り下ろし斬り”が何故か当たらない。

聖水も使いながら、この位置で夜叉の攻撃をガードしまくり、ゲージを増加させたいのだが、


昇龍の通常攻撃(AB)が結構当たるぞ!

通常攻撃(AB単発)はかわられるが、夜叉の攻撃をガードしてすぐにAB同時押しすると、当たる。


勝ってた!!

遂に金剛&夜叉を倒したぞ。
(結構ギリギリ💦)


龍の牙の野望をまた一つ打ち砕いた。

これは…。


良しっ!

第4章クリアだ!

3章よりスムーズだったが、最後の“金剛&夜叉”がなかなか強かった。

…で、どうなる?

第1~4章は“序章”だったよな…確か。

5章で、龍戦士5人が揃い、あの赤い凶星を倒し、大魔王(ナーガ?)の復活を阻止するのだ。(…と思った)


世界が平和になり、第三回異種格闘技世界選手権が開催?

赤い凶星🔴はいいの?


おっ、早くも第5章だ。
『異次元の悪魔たち』って何だ?

…ここまでの“流れ”を再確認しよう。

第1章…ニューヨークのスラム(?)
第2章…日本の忍者屋敷。
第3章…タイのジャングル。
第4章…ヨーロッパの“怪しい”地下聖堂。

この全てに“魔界の軍団”龍の牙が絡んでいた。
龍飛ら、五人の龍戦士はこれから、龍の牙の“アジト”を探し、そこを一斉に攻撃して、今度こそ壊滅に追い込むべきでは?

異種格闘技大会に出場している場合ではない気がするのだか…?


って、いきなり龍飛でスタートポーンポーンポーン

ここはN.Y?

…2020年3月末、ニューヨークアメリカは、新型コロナウイルスの感染症で大変な事になっている。
(このゲームの頃は1990年代初め?)

龍の牙壊滅は良いのか?


また雑魚がやってくる。

ニューヨークの格闘組織(黒龍会)とやらは、第1章で龍飛が潰さなかったか?

 
リーダーのケビン(龍の牙)は倒したはず。
残党?

すると?


拳法家らしいが、どう見てもボクサー🥊

喧嘩を売ってきやがった。
これを一蹴しても、


今度はキックボクサーが喧嘩を売ってくる。
何でこんなところにいるの?

コイツら、世界大会で“予選落ち”した連中らしい。


八つ当たりか?
早く、帰りやがれ!


倒した…。(結構苦労した…)

八つ当たりしてくるが、そもそも龍飛はまだ予選を戦っていない。

…1、2回大会の優勝者だから、シード?


建物の入り口だ。
ここが大会の開催場所?

ニューヨークたから、まさか“憧れ”MSG(マディソン・スクエア・ガーデン)!?

おぉ、このリングに上がれるなんて、プロレスラーにしたら、夢のような場所。(龍飛らはレスラーではないが…)

聖地と言っても良い。

早速、中に入ろう。


みんな(龍戦士)、いたのかっ!!