因縁の“無限流” #飛龍の拳Ⅲ(68) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

教主からに落とされて、


井戸(?)の底らしき場所に。
ここはどこなの?

とにかく先に進もう。


また“A”(連続ジャンプ)で通過したら、


空手家🥋が現れた。
このタイプは今まで散々戦ってきた。
余裕かと思ったが…。


無限脚を放つ空手家。
コイツもまた“無限流”空手の使い手だ…。


一撃で、昇龍が瀕死にゲローゲローゲロー


あぁ…。瞬く間に敗退してしまった。

大丈夫。
まだこちらには2機もある。

すぐに再戦だ。


コイツ(空手家)には、こちらの攻撃がなかなか当たらない。
HPは少ないのだが、攻撃が強い。一発のダメージが大きい…。
数発くらうと、こちらの体力がかなり減る。
昇龍、防御力に問題あり?


ここは聖水を使用。(残り1本)
空手家、HPが少ないのになかなか倒せない…。無限脚も出してくる。

かなり厄介だ…。


また無限脚を喰らい、


また、やられた…。

…最後の1機。
聖水はまだあるし。


また無限脚だ!

避けろ、昇龍!


無限脚を2発、モロに喰らい、力尽きた。

2連敗…。
残りの聖水も使えず負けてしまった…。
あまりにもあっさりとした敗退えーんえーんえーん

無限脚ってこんなに強かったっけ?





“無限流”空手…。(←俺が勝手に名付けた)

ここでこんなに苦労する何で…。
あの時(Ⅰ)もそこそこ苦戦したか?

因縁の格闘家だな…。