因果応報 #大仁田厚 FMW(22) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

“猪木+馬場”のジャントニオ・イノバが強い。


特に、この16文延髄切り。喰らうダメージが大きいのだ。

これを連発されると、近寄れないショボーンショボーンショボーン
しかも、向こう(イノバ)からはなかなか寄って来ない。
組み付けないから、投げ技(ブレーンバスター)を出せない。
強引に近付くと、


逆にイノバがブレーンバスター!

『16文→ブレーンバスター』で攻めて来る…。

今まで、俺がしていた闘い方を仕掛けて来るのだ。


まさに、因果応報な闘い。

ここまでで、かなり深夜🌃✨だ。

だが、ここで諦めるわけにはいかないのだ。
このまま、一気にクリアだ。せっかく、ラヴを倒したのだから…。


ターザンはまたもやジャンプ前蹴りからの、


ブレーンバスター作戦。

こちらも、“いつもの”闘い方をする。


だが、“プロレスオタクのタイ人”ジャントニオ・イノバは強い…💧💧💧




勝てないよ…。

とにかく、“16文”が強すぎる。
この技で牽制されて接近出来ず、(近くに来た!)と思ったら、投げ技で叩き付けられる。

このパターンで敗戦を繰り返す…。

…うーん滝汗滝汗滝汗

これは、闘い方を考え直さないといけないか?