“猪木+馬場”のジャントニオ・イノバが強い。

特に、この16文延髄切り。喰らうダメージが大きいのだ。
これを連発されると、近寄れない





しかも、向こう(イノバ)からはなかなか寄って来ない。
組み付けないから、投げ技(ブレーンバスター)を出せない。
強引に近付くと、
逆にイノバがブレーンバスター!
『16文→ブレーンバスター』で攻めて来る…。
今まで、俺がしていた闘い方を仕掛けて来るのだ。

まさに、因果応報な闘い。
ここまでで、かなり深夜🌃✨だ。
だが、ここで諦めるわけにはいかないのだ。
このまま、一気にクリアだ。せっかく、ラヴを倒したのだから…。
ターザンはまたもやジャンプ前蹴りからの、
勝てないよ…。
とにかく、“16文”が強すぎる。
この技で牽制されて接近出来ず、(近くに来た!)と思ったら、投げ技で叩き付けられる。
このパターンで敗戦を繰り返す…。
…うーん





これは、闘い方を考え直さないといけないか?