2日連続(5/1・2…ゲーム上で)の和歌山県日高川。
例のポイントでまた入れ食い。
こんなサイズのアマゴ(確かヤマメの仲間。夜行性?)が釣れた。
狙うている巨大イワナも、ここで釣れる雰囲気がビンビンするのだが…。
そんな中、近場に泡立ちが出た。

で、開始4時間、午前10時までで、この釣果。
60,000円…。釣れ過ぎだ。
で、またまた考察してみる。
いろいろと考えてきたが、この釣りゲームの“攻略ポイント”は、要するに、
『“入れ食い”ポイントを探す』
に尽きるのではないか?
…『えさ釣り』では。
(↑重要)
確かにこうした泡立ち.。o○にキャストすると、よく釣れる。
だが、“絶対”というわけでも無かった…。それなりにムラがあるようだ。
(カワムツ、ウグイしか連発しない泡立ちもあった…)
あの泡立ちはあくまでも『チャンスゾーン(入れ食いポイント)』を“視覚的”に表しているだけでは?(それはそれで狙い目だが…)
つまり、この釣りゲームは『えさ釣り』においては“探索型”の釣りゲームではないのか?
要するに…、
以前、挑戦した『THE BLACK BASS』(ファミコン)と同じ。
ポイントを探すのが、攻略の前提になる釣りゲーム。
(釣り上げるには多少アクションは必要だが)
『レイクマスターズ』(PS)なんかもこの部類か?
対して、
『ルアー釣り』は“アクション型”だ。
キャストしたルアーを動かして(アクション)で魚を誘い、大物(ブラックバス、イトウ)


の釣り上げを狙う釣りゲーム。




これは、
『ふね太郎』(SFC)と同じか?
つまり、今の『えさ釣り』で(巨大)イワナを狙うのならば、
とにかく、まずはフィールド内を細かく探索し、
“ポイント”を見つけたら、執拗に、徹底的に、釣りまくる!
という事が必要。
ハリスなどのライン系統は、適宜に微調整。
これが、俺の“最終”攻略だ!(…えさ釣りでの)
釣り方は分かった(?)
ならば、“全国各地イワナ釣り行脚”などしていても意味が無い。
資金も溜まった…

『カレンダー』で6月の大会(ジャパンカップ岩魚大会)に“飛ぼう”!
待っていろ、巨大イワナ!