父の教え #釣道 渓流・湖編(59) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



釣果30,000円で満足だが、肝心のイワナが来ない。

終了1時間半前になり、


おお、またあの“泡立ち”.。o○
あれは“チャンスゾーン”だ!

そこを目掛けて、キャスト!


とりゃ。
ヒット!

ここ(泡立ち)を狙うと、次々にヒットする。






ヤマメニジマスアマゴが掛かる。
あの泡立ち.。o○が出たら、高額川魚の釣り上げチャンスなのだな。

しかし、昨日(4/16)のような巨大ヤマメ(5,000円)は上がらない。


昨日の、この上矢印ような巨大ヤマメ(49センチ)はどうしたら上がる?

こうした時に、今まで釣り上げてきた魚の一覧が『図鑑』に釣果として載っている。


大見川の午後2時前だったのか…。
この時間帯を覚えておこう…。
(こういうのが重要)


ここまでで、47,200円の釣果。

さらには釣り進めて、


終了時間には50,000円の大台♪♪♪

釣れ過ぎの気もするが、アワセを完璧に掴んだらこの釣果。

どうだ。
完全に“掴んだ”な…。

そう言えば、親父も言っていたっけ。

「…焦ると、魚は逃げちまうからな。食い付きのタイミングをアワセるんだ」
(親父は人一倍おっちょこちょい笑い泣き笑い泣き笑い泣き

父「魚釣りは、ポイントが大事だ…」
(で、浜名湖に落ちたショボーンショボーンショボーン

「…ルアー? あんなチャラチャラしたもん(怒)」ムキームキームキー

親父、ルアー釣り嫌いだったなぁ。

…親父、思い出したよ💧💧💧



何度も書いているが、父は亡くなっていない。
退院して、今は毎日テレビ見てパチンコしてやがる。
チーンチーンチーン