考察と準備 #釣道 渓流・湖編(56) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

大見川』での釣果を踏まえ、『エサ釣り』の釣り道具を見直す。 

上矢印
これが今の『エサ釣り』セット。

まず、『ミチイト(ライン)』が細くないか?


なので1号から3号に変更。

あまり太くすると魚に警戒されるので、少し微妙だが、細いと大きな魚(イワナ)に切られてしまうから、微妙だ…。

…ここは少し落として、2.5号にしておこう。

次は、釣針が大きすぎないか?
大きいと、口の小さな魚の食い付きが鈍くなる。


6号から3号に変える。

…これも小さ過ぎると、バラされやすくなるから微妙だが。

さらに、ウキ。
今は標準装備の丸ウキだが、魚のアタリの“深さ”がわかる縦長のウキの方がよくないか?


トウガラシを購入。
ウキ先か尖っている縦長ウキ。沈んだ深さで魚の食い付き具合がわかりそう。

ちなみに、ハリスは?



0.8から1.5号に変えた。これも微妙なところ…。
太いと警戒されてしまうので…。

ただ、0.8は細過ぎる気がしたからな。



さらには、渓流ルアーのスピナーなどを、念の為に購入。
『えさ釣り』が不調ならば、こちらに切り替えよう真顔真顔真顔
(卑怯な奴)

さらには、『?』で改めて釣り方のコツを探る。

いろいろ書かれていたが、


ポイントは、やはり『我慢』えーえーえー

『釣りは我慢』は、ゲームでも普遍の理論だ。


新しく購入した道具をセット。
餌はキジ(ミミズ)だ。

準備は整った。


再び静岡の『大見川』で、昨日(4/16)と比べてみよう。
俺の“準備”は当たるか?