次のターゲットは…、

6月に新潟(奥只見湖)か、岐阜(板取川)で行われる『ジャパンカップ岩魚大会』だ。
今は4/16(ゲーム上でね)。
まだ1ヶ月以上、間がある。
それまでにイワナを釣って、“腕”を上げておこう。
そもそも、“岩魚(イワナ)”という魚だが…

俺の中では、“かなり上位”の難易度を誇る魚のイメージが強い。
ヤマメ=上位
イワナ=最上位
…という感じ。
ある程度、高い渓流でしか生息せず、かなり臆病な性格の魚である。
大きな音を立てたら、即アウトのシビアな釣り。
なかなか釣れないイメージが強い。
あと、かなやま湖で釣れたオショロコマは、イワナの“北海道名”ではなかったか?
あちらではバンバン釣れたぞ?
だが、こちら(本州)ではそんなに釣れる魚では無い。
実には、中学生の頃、親父に連れられて、奥阿多古(静岡県西部)のポイントで釣った記憶があるが、数時間釣って、2匹ほどしか上げられなかった覚えがある。
(親父は最近、退院したよ

)



…ゲームとはいえ、大丈夫だろうか?
まずは釣り道具だ。
ちなみに、イワナはルアーでも釣れるが、今回はエサ釣りで行きたいと思う。
(自称、渓流が“主戦場”の俺)

アタゴ。
おぉ、好調。
なかなか、釣れるな。
俺はやはり渓流向き?





