ヒットする水深を基準にした“戦略”で、ミノーでトップウォーター~シャローレンジを攻めてみる。
既に午後4時半を過ぎていたが、


しっかりブラックバスを2連ゲット!
しかし、何故この時間帯にブラックバスが釣れ出す?
しかも、上がった水温がまだ下がらない。(9℃)
不思議な琵琶湖の夕暮れ🌇
……タイムアップ。

琵琶湖名物のギルの多い。
バス5匹はまあまあかな?
…とにかく、“戦略”が見えて来たのが、良かったな。
ゲーム攻略を整理したいところだ。
さらには、キャストする位置、距離も気になるが?
そこはまだ研究の余地がある。
これからは、他の湖(日本中?)にも行って、いろいろ確かめてみるかな?
ターゲットは、あくまでブラックバス。
どこが良いのか?
タイトル画面で『釣場情報』があるので調べて🔍👓てみた。
俺の目に止まったのは…、

沖縄の大城ダム。
全く知らないが、『ランカークラスが釣れたりする』という情報もある。

沖縄でブラックバスが釣れるとは聞いた事がないな。
…だからこそ、穴場か?

ラインを更に太い(4.5号)に変え、ランカー対策。
…どうも3.5号では切られてしまう事が多いから。
(俺の実力?)

で、大城ダム(沖縄)でバス釣り開始!
……沖縄、着ちまったよ。
水温12℃はかなり温かい。
バスは比較的“上”にいると、見た…。
キャスト!
意外と深いな。 …ダムだから。
だが…、

近場はもっと深い(4.4メートル)。
俺、ダムのどこで釣ってんだ?
ダムの縁? 橋?

遠くでも、

近場でも、ヒット連発。
…やはり、このゲームに活性化はいらない。
ヒットする水域は遠近ととに3~4メートル辺り。気にするのは、この水域だけで良いのだ。
俺が考えたこの“水域理論”、合っているか?

開始2時間でこんな感じ。少しもの足りない?

さらに、2時間。
ヒット率も鈍くなってきたかな?

当たっても…、

ランカーはなかなか難しいか?