年季 #全日本プロレス次は田上明。滞空式ブレーンバスター。こっちは、十六文キック。死闘が続くが、田上が遂に必殺技"喉輪落とし"!カウント2.9で返した!こういう"プロレス"的な演出は嬉しいね。思い出すなぁ、90年代後半のプロレス。これを食らって、万事休す。"休火山"と言われた男が"活火山"になったか?だが、こっちも『hard』に大分と慣れてきた。河津掛け!(組んで⬆️A)ジャイアントDDT!(組んでA)…勝利。このファイプロ"方式"のプロレスゲームには、やり込んだ"年季"が違うのだよ。次はダニー・スパイビー。意外と強いスパイビー。全日本プロレス参加時はそこまで目立ったレスラーではなかったと思うのだが?スパイビーが、パワーボム!?スパイビーバスター?惜しい。…負けた。また、プロモーター的な観点からコメントする馬場。社長は辛いね。こちらの実力も上がったが、対戦相手のレベルも上がってきたな…。もちろん、これで終わりではない。今度は馬場が河津掛け!これが社長だ。見たか、この野郎!