
まずは体力的に劣る菊地毅に狙いをつけて攻め立てる。

ジュニア戦士、菊地は飛び技中心で戦う。
だが、小川良成もジュニア戦士。
コーナーに登って…、

飛び技!(A)
…これ、何?
何の技? ダイビングヘッドバット?

そろそろ菊地を追い込んだので、フィニッシュしたいが、必殺技の出し方がイマイチ分からない…。
"組んでA"は何故か全て、フロントネックチャンスリーになる。
結局…、

投げて、普通の体固め(L)。
次は、

川田(利明)が出てきた。
もう1人の対戦パートナー(超世代軍)は誰?

川田はストレッチプラムで締め上げてくる。
…小指の掛け方が違うんだよ!(@冬木)
……あれ?

超世代軍のパートナー、小橋のまま。
これは……。
ガントレット(方式)だ!!
※敗者入れ替わり方式のプロレスマッチ。新日本が"1・4"の前座などよくで行われている。

なので今回は、先程そこそこ攻めた小橋に狙いをつける。
相変わらず必殺技の出し方がわからん。
小川は"バックドロップホールド"。
淵も"バックドロップホールド"のはず。

だが、出し方が分からないので、今回も単なる体固め(A)でフォール。
小橋を倒したら、次は…。

やはり三沢光晴。
超世代軍の"大将"だ。

三沢は強い。

小川がカウント取られた!
ガントレット(方式)で鶴田軍から出来たのは…、

全日本の"怪物"、田上明。
(やはりな…)