馬場の道場もそこそこに、他のモードにチャレンジ。

察するに…、
『三冠~』はシングル戦。
『ベビー級タッグ~』はタッグ戦。
『世界最強タッグ~』はタッグリーグ戦。(全日本プロレス年末の風物詩

)
『ジャイアントシリーズ』は謎。
『鶴田軍vs超世代軍』も謎。
⬆️いずれはやろう。
まずは、シングル戦の"三冠ベビー級選手権"に挑戦だ。

難易度は『normal』を選択。

使用キャラはラッシャー木村、
……ではなく、大ファンのスタンド・ハンセン。
俺がプロレスを観始めた頃から、俺にとってハンセンは特別なレスラーだ。
ロングホーンが俺を呼んでいる…。
対戦スタート!

体力ゲージがある。
…というか、菊地毅はジュニアベビー階級のレスラーでは?
三冠は"無差別階級"では無いはず。
体力ゲージ、無差別階級…。
前にやった『激闘プロレス』思い出すなぁ…。

キャラ同士が接近すると、組み合う。
そして、そこからのボタン入力で技。
…ファイプロ(ファイヤープロレスリング)と一緒。
なので、

Yボタン=ボディスラム。

Bボタン=ブレーンバスター。

Aボタン=フロントネックチャンスリー。

Xボタン=ロープスロー。
今回はカセットの裸買いな為、操作方法が分からない。
こうしてボタンの動作を確認していくしかない。
…というか、ボタン配置と効果がやはりファイプロと酷似。

十字キーとXで相手をロープにぶん投げて、ハンセンは逆に走ってB。
ハンセンがドロップキック!?
随分と若い頃のハンセンでは?

さらに寝ている相手にエルボードロップ。

一方的に攻めたから、ハンセンの圧倒的優勢。
そろそろ"フィニッシュ"したいが?
ハンセンのフィニッシュムーヴ(必殺技)は、やはりウエスタン・ラリアットだ。
このタイミングがなかなか難しい。
何度も、スカされて…、

出たぁ~!
不沈艦のウエスタン・ラリアット!
……外れた。
