vs椋梨藤太 #維新の嵐 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

長州藩内の説得工作に勤しむ龍馬。


地道に藩内の要人に会っていく。

そんな中、前に公議派にした大村益次郎が、何者かに攻撃されている。

誰が?
大村を探して萩の城下を奔走。

いた!


大村益次郎と一緒にいる尊王派の要人。
コイツだな。

椋梨藤太。長州藩の家老で尊王派。
確か史実では、第一次長州征伐後、長州藩内を『幕府恭順』に指導し、高杉晋作あるら尊王派を弾圧した人物。

ゲームでは尊王思想にガブれてやがる。

とにかく、コイツをどうにかしないと、せっかく公議思想に傾いてきた長州藩が尊王になる。
大村益次郎が殺されてしまう。


『説得』でカードバトルだ。


だが、椋梨藤太は家老だけあってなかなか強い


特殊効果カードも頻繁に切ってくる。


それでもなんとか勝ったが、完勝とはいかない。
コイツは手強い。


椋梨の尊王思想はまだまだ高め。
一筋縄ではいかないな。  

それならば、



何度も、説得する。

…ついに!


椋梨を説得すると、藩論が『雄藩連合』に変わった!

椋梨が長州藩の"要"だったのか?


それともの

『尊王』論を取る藩がまたゼロに!
よし!

だが、そんな龍馬を付け狙う人影👤が…!

誰だ!


河上彦斎
コイツ、一度説得したはずだが、またバリバリの尊王思想にさせられてやがる。

困った奴だ…。
河上彦斎は武力が高く、斬りかかられると厄介。

さらに、


城下で今、公議派にした椋梨が藩士の長井雅楽から説得されている。

長州藩公議思想化はまだまだだ。