前回、龍馬が

下田で憤死。
もう一度、江戸にてジョン万次郎を説得したあたりからやり直し。
異なる思想を持つ相手とのカードバトル。

コツがかなり分かってきたぞ。
主張⬅️➡️反論
問い⬅️➡️答え
という流れだけでなく、ポイントはランダムに配布される絵柄(特殊効果)カード。
このカードバトルは精神力を消費するので、その回復がネックだ。
毎回遊郭(精神力回復)は高額(30両)なので辛い。
だが、特殊効果カードの
『瞑想』で回復が可能。
(タイミング押しゲームがある…)
また、

『気力充実』カードなら、体力40と引き換えに完全回復!

バトル開始時、85だった龍馬の精神力がMAXに!
さらに、切るカード(使用カード)が無くなったら、

『ああっ!』カードで、精神力ゼロで交換が可能。(枚数制限あり)
これらを駆使すれば、そこそこ有利に進めらるのだ。
そして遊郭に行かずとも精神力の回復が見込める(残念?)
しかし、気を付けたいのが。

補助されると3ターン強制で行動停止させられる『熟睡』カードと、

任意に腹痛させられる『腹痛』カード。
(薬籠カードを持っていたら回避)
これらを食らうと、流れが一気に変わってしまう。
注意が必要。
さらにポイントは、

一度のバトルの最中にある枚数の大きなターンの勝負。
ここで確実に勝たなければならない。
…何だか麻雀🀄に似ている。
『大きく勝てる時に確実に勝つ』のが鉄則なのだ。高い手を確実に取るのだ。
そんな感じで、カードバトルに連勝し出す。

万次郎に続き、千葉重太郎も公議思想に。
佐幕派の山岡鉄舟も、

ますは佐幕思想を減退させて、

精神力を減らし、あえて連続説得。
1回目のバトルで相手の精神力が減少。
そこを"狙う"のだ。
河井継之助と同じ。
…何かしつこいセールスマンのようだが、鉄舟を攻め立てる。

やった!
山岡鉄舟が遂に公議派に。
ちなみに、精神力の減退が小さい場合。

飯屋で回復ができると、今頃、分かった。