やはり探索ゲーム #THE BLACK BASS | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

全国大会1日目、やまそとここ(山中湖)』からやり直す。


キャスティングポイントは分かっている。

この水中にのあるポイントだ。
ここに大型のブラックバスが現れるのはリサーチ済み。

素早くブラックバスを釣り上げ、
                    下矢印                                           下矢印

4時間後には通過記録の12㌔を軽々クリア。

…しかし、ここからが"本番"だ。

残りの時間で『どれだけ大型のブラックバスを上げられるか?』がポイントなのだ。


5㌔クラスのバスをバンバン釣り上げる。

何故なら、


レトロトライ"ABYX"ボタンの扱いを完全に把握したからだ。
ランカー以下のバスなら余裕で上げられるようになった。
最初の"苦労"が嘘のようだ。
("クソゲー"なんて言っていたのは誰か?)

…19:00(制限時間)が来た。


合計総量34㌔か…。

ベスト5までにも入れないか…。

ここで、最低でも"55㌔"は上げないと、後(2日目以降)が厳しい。
(5㌔のブラックバスを15本か…)

つまり、湖の中で素早く大型ブラックバスのいるポイントを見つけるのが、コツなのだ。

…という事は、この釣りゲームは"探索型フィッシングゲーム"だったのだ。

さて、このまま2日目に行くか?
それとも、もう一度"1日目"やるか?