武田修宏のスーパーカップサッカー #3-5-2 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

ドイツでゲームクリアしたが、



サッカーW杯ロシア大会では、日本が予選リーグで奮戦。





セネガルに先制され、同点に追い付くも、まな逆転された。
乾が同点弾だ!

その後、


途中出場の本田が"ごっつぁんゴール"!

ちなみに、ごっつぁんゴールは、ボールに対する嗅覚、タイミングが合わないと奪取できない、技術の高さがいるゴールだ。

決して"棚ぼた"では無い。



結局、2-2でドロー。
予選突破は次回のポーランド戦に持ち越し。

そのポーランドはコロンビアに大敗(0-3)。
激しく調子を崩している。

これは勝機が見えてきたか?

なので、日本代表の"予選突破"を祈願し、このゲームの日本代表で予選突破を狙う!


最強国ドイツに比べ、日本の実力は低い。

戦術はこれまで同様『下矢印上矢印攻』の"後半集中攻勢"でいく。
テクニックも上がって来たし、今なら行けるか?

後はフォーメーションか?
まずは日本代表メンバーを確認。


マチナガ➡松永
イピャラ ➡井原
ハシラダミ➡柱谷
ホライッケ➡堀池
カッチャ➡勝矢
モリポイチ➡森保
ルモス➡ラモス
フックダ➡福田
タケダ➡武田
タカギン➡高木
カジュ➡カズ

トナミ➡都並
ヨッシー➡吉田光則
タキノボリ➡澤登
キーチャン➡北澤
ナカミャマ➡中山

……こうなるか?
ドーハの悲劇直後の"オフトJAPAN"のメンバーだな?
下矢印上矢印攻』という戦術と、中盤に強いメンバー構成からからして、

前半は、4-4-2。


これで、しっかり守り、
後半は、3-5-2。


DFを3人にして、ゴール前は固めて、堅守速攻を信条とする。
体力で劣るチームはこうして勝つしかない。

ポイントは、タケダルモス
タケダはこのゲームの主役だから、強いはず。


そして、ボランチの位置にルモス(ラモス瑠偉?)。
チーム1の速さを持った彼を中盤の底に置き、
相手の反攻をここで絡めとる。

トップを3人で、ラストパスの選択肢を増やすのも捨てがたいが…。

これで予選突破を狙う!