天下人 # "本能寺"の先へ | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

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レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

疑っていた"インテリ"秀吉が援軍に来たが、信長の逃避ポイントは目の前。


当然、一気にそこへ。


生き延びたか…。

って、本能寺で信長が生き延びてどうする?
死ななくて良いのか?


"聖闘士"光秀への復讐を誓う信長。

また、史実を変えてきたな…。

物語は続くのかな?
光秀との最終決戦?


信長のこの言葉は、彼が稲葉山城を獲る前の"尾張平定"の混迷さから来ている。
肉親には裏切られるわ、家臣には騙されるわ、でかなり大変だったのだ。
光秀の裏切りはそれを思いださせる事だったのだろう。


それは、思い当たる節があるのでは?


…これは勝利なのか?


消えた光秀。
それを討つ覚悟の秀吉と信長。

歴史を越えた戦いだ。
"本能寺"の先があるなんて。
これは『if…』ってやつか?


評価は『大名級』。
これ以上は無理では?


やっぱり、続きが!?

しかも、川中島って!?

光秀と何故、川中島で戦うの?