ふね太郎 # 難 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)



コマセを使う三宅島の釣り。
これが難しい。

まず仕掛けを落とす。

前の『三本岳』と違い、仕掛けは沈んでいくが、一定の位置で止まる。

止まったら、Aでコマセを落とす。


リズミカルに押せば、コマセは順調に落ちていき、魚は惹き付けられていく。

ちなみに…。


この距離でも魚はバイト(食い付き)してくるから、油断できない。
まず、この間合いの"見極め"が難しい。
油断すると、たちまち餌を持っていかれる。


こんなに様々な魚が仕掛けをに向かってくる。

こんな事、あるか? 何の群れだ?

組み付いた瞬間にBでアワセるのは、前の三本岳ステージと同じだが、これが難しい。

Aで籠をリズミカルに揺らし、コマセを落とし続けないといけない。そうしないと魚は近寄ってこない。
そして、魚は突然食い付いてくるので、その瞬間にB。
この"タイミング取り"がなかなか、難しい。

なぜなら、仕掛けが移動してくるから。
『甲子園Ⅱ』の時は仕掛けの"深さ"しか気にしなくて良かった。

…大変。

そんな中でも…。




アジは、2本上げた。