天誅参 # 龍丸っっっ!Ⅱ | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

龍丸は体術が素晴らしく、付け入る隙がない。

だが、連続コンボの後を狙い切り込む。

やり過ぎると、なんだか解らん技で上空までぶっ飛ばされ、大ダメージ。
神命丹(快復アイテム大量に持ってきて良かった…)

*例によって、画像は撮影できず。

細かくダメージを与え、龍丸を倒す。



最後に正気に戻った龍丸は、力丸の右目(最初から隻眼)に「力が眠っている…」と告げ、天来に「操られていたふりをしていた…」と言う。

なら、何故、あんなに蹴りまくって来る?
戦う前に云えや。



だが、それに気付かない天来ではない。

どこからか、龍丸に念を送る。



あんた、何者なんだ?





あ~あ、目、光らせやがった。



苦しむ龍丸。
この男、いつもこんな役回りだな…。



龍丸っっっ!

って、予想した結果になったな…。