
小説版、封神演義を読んでいると、まだ未登場のキャラがいることが気になる。
敵で言えば…。
晁田、晁雷兄弟。
費仲と共に紂王の佞臣、尤琿。
その二人が倒された後の佞臣、飛廉、悪来。
聞仲の師匠、金霊聖母。
紂王の王子で妲己の懴計で命を狙われる、殷郊、殷洪兄弟。彼らは昆崙派の仙人の弟子になるが、殷洪は、何故か太公望と西岐に対抗する…。
さらにその家臣、厖弘、劉甫、荀章、畢環。
巳水関の本来の司令官、韓栄。
そう言えば、楊哉を恨む九竜派道士、余化はあれこら、姿を見せていない。
前半戦で彼から戮魂幡を得て、一気に戦闘が楽になった。
また強力な宝貝を得たいところだが…。
味方で言えば…。
陸圧。
伯艦。
飛虎の父、黄瀁。さらに兄弟や天化、天祥らの一族。(ゲーム内では死んだことに…)
飛虎の家臣、周紀、呉謙、黄明、竜環。
西岐の将軍、南宮刮
太公望の実質的な師匠、南極仙翁。
彼らはいつ登場するのか?
今、何処にいるのか?
また、仙界を統率する太上老君は、"太極図"というすさまじい宝貝をもっている。
最後に現れるのか?
すでに第5章。
…まさか、あるのか? 第6章。