封神演義 #青竜関 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

"作戦"に則して軍を組み直す。

北方担当…蘇護
李靖、鄭倫、韋護、らいちゃん、木託。
作戦=人間ナパーム弾作戦

中央担当…太公望
竜吉、楊哉、那託、武吉、土行孫、竜鬢虎
作戦…"魅了作戦"

南方担当…飛虎
天祥、天化、嬋玉、楊任、黒虎、金託
作戦…"個別封じ込め作戦"



…蘇護チームに若干の不安を感じるが。

まずは、飛虎チーム。




青竜関に向かうと、余化竜とかいう奴が一族総出で残虐行為。



『余』って一族は揃いも揃ってクズか?

まとめて懲らしめてやる!


飛虎チームは"個別封じ込め作戦"だ。

天祥→五竜輪、睡眠撃
金託→遁竜椿
嬋玉→玲瓏塔

飛虎、天化で集中攻撃。


だが…。

呆気なく全滅…。



余化竜のガキたちの仙術がチョコチョコと効いてきてうるさい。

しかも、こちらの拘束技が決まらん…。

くそー!

また人選ミスか?
はたまた、レベル不足か?

天化を楊任にして再戦。

しかし、大乱戦の末、予備の天化、黒虎を出陣させる羽目に…。

天祥の睡眠撃と、嬋玉の五光石のゴリ押しに頼る展開になる。

金託らの拘束技は一人にしか効かなかった。
大将の飛虎は倒されると終わりなので、硬気功して戦列から遠ざける。…う~ん。戦力にならんな。



拘束が前回同様、なかなか効いてくれない。今回効いたのは一人のみ。
(それでも戦局はかなり有利になるが…)

この作戦、再考の余地があるな。

そして、辛くも勝利。



余化竜…。
息子らはなかなか手強かったぞ。安らかに眠れ。
育て方を間違えたな…。


何にしても、拘束技は一度決まれば、かなり強烈。動きを封じるだけではなく、ターン毎にダメージも与える。
だが、その分、戮魂幡(気絶)より効きにくいのか?



ま、何とか青竜関は抑えた。

…飛虎。アンタは逃げていただけだろ?