封神演義 #界牌関(関内) | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)




確かにな。ま、明らかに裏切る展開が見え見えだったが…。



頭の固い親父だ。
…長男のいう通りだ。
しかも、天化が歩み寄って来ているのに、それを無にする罵声。



と、先程、九公をさらっていった娘の嬋玉がやってくる。
父親たちが友人だから天化とは幼馴染みなのか…。
ま、その親父は昼にこっちを裏切られたが…。



『女道士が来てから父親が変わった』?
…なんか聞いた覚えのある話だ。

嬋玉の手引きで界牌関内に浸入…。



やっぱりテメェか!?
踊り子風情がいい気になりやがって…。
"ここで会ったが、百年目"だ
ぶっ倒す!

そして、見せしめに斬られる登九公。
泣き叫ぶ娘、嬋玉。



何も斬ることはないだろ。
王貴人、明らかにやり過ぎだ。利用価値が無くなれば、"ポイッ"か?

戦闘は敵に囲まれた状態からスタート。

爆裂系の符印があるが、巻き込まれそうで使い勝手がわからん。
王貴人は前回同様、仙術でコチラ側(特に飛虎を狙う癖あり)を魅了する作戦で来る。
仕方ない。我々は王貴人を集中的に叩き、一点突破だ。

そして、王貴人を倒す。



負け惜しみを言いやがって…。



逃がすなよ。仙術か何かで縛っとけや…。


父親を亡くし、落ち込む嬋玉…。


邪険にするなよ。



悪いのは、すべて妲己とあの謎の黒幕のせいだ。



…嬋玉よ。
こちらに来い。仲間になろう。
…下心は無いよ。



この子、援護系の奴かと思ったら、そうじゃないみたい。