UFC #王者からの道 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)




『Champion Defend(王座防衛)とは、トーナメントで闘わなかったファイターと"防衛戦"をするモードらしい。

トーナメントでは4人と闘い、勝った。

…という事は、後13人。(同キャラ対戦があれば14人)

これを勝ち抜けば、"クリア"なのか?

昨日のエンドロールは、あくまで『仮』か?
この"王座防衛戦"を勝ち抜けば、"真のエンディング"という事か…

やるしかねぇーな。

まず一人目は、ペドロ・ヒーゾ。







飛び付きビザ十字で瞬殺された…。




せっかく勝ち取った王座か…。

だが、俺(コールマン)はUFC王者のまず…。何故?

で、二人目。



ガイ・メッツァー。




あっさり、敗退…。




三人目はジェレミー・ホーン。



三角締めで、タップアウト…。

あっという間に、三連敗…。
だが、俺(コールマン)は王座のまま。王座は移動しない。良いのか?




4人目で、やっと勝てた。



そこで『RESULT』を見て、少し納得…。



勝てたら、『防衛回数』としてカウントされる。
つまり、『残りの13人全員に勝て』と言うわけだ。
この『Champion Defend』を勝ち抜いたら、きっと真のエンディングだ。

"王者になってから"の方が、大変だ。
こんな"防衛ロード"があるなんてな。だが、普通負けたら王座移動だと思うがな…。
王は常に追われる立場というわけか?

…負けた相手はどうなるの?