
『Champion Defend(王座防衛)とは、トーナメントで闘わなかったファイターと"防衛戦"をするモードらしい。
トーナメントでは4人と闘い、勝った。
…という事は、後13人。(同キャラ対戦があれば14人)
これを勝ち抜けば、"クリア"なのか?
昨日のエンドロールは、あくまで『仮』か?
この"王座防衛戦"を勝ち抜けば、"真のエンディング"という事か…
やるしかねぇーな。
まず一人目は、ペドロ・ヒーゾ。



飛び付きビザ十字で瞬殺された…。

せっかく勝ち取った王座か…。
だが、俺(コールマン)はUFC王者のまず…。何故?
で、二人目。

ガイ・メッツァー。

あっさり、敗退…。

三人目はジェレミー・ホーン。

三角締めで、タップアウト…。
あっという間に、三連敗…。
だが、俺(コールマン)は王座のまま。王座は移動しない。良いのか?

4人目で、やっと勝てた。

そこで『RESULT』を見て、少し納得…。

勝てたら、『防衛回数』としてカウントされる。
つまり、『残りの13人全員に勝て』と言うわけだ。
この『Champion Defend』を勝ち抜いたら、きっと真のエンディングだ。
"王者になってから"の方が、大変だ。
こんな"防衛ロード"があるなんてな。だが、普通負けたら王座移動だと思うがな…。
王は常に追われる立場というわけか?
…負けた相手はどうなるの?