フィッシング甲子園Ⅱ #魚群 | 鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

鈴木篠千のゲームと釣りと少年時代の話。

レトロゲーム攻略、釣りと少年時代の思い出の話です。

毎日では無いですが、PM10~11:00に1~3本の記事をアップする予定。

ルール
①高額ソフトはやらない
②攻略本などは見ない。
③地元(浜松)で釣る。
④少年時代(無所属)の話。
(詳細はプロフィールで)

やはり、このゲームにはそれぞれ"スィートスポット"があるようだ。
おさみ(アレックス小林)のレクチャーを聞いて、いろいろ自分で調べて見てわかった。

1回戦のバス釣りは"葦"のあるところだった。

それは2回戦も同じようにある。

まず、釣りが始まると船長がイサキのいる"タナ"の深さを告げる。

だが、そのアドバイスを無視して、さらに深いタナにコマセを撒く。

すると…。






奥の方に魚群が現れる。もしや…。
(コマセ籠の奥の魚群が見えるか?)

で…。





間違いない。イサキだ。
コイツら、船長の言うタナと違うタナにいるようだ。

その後、船長は「7m」だと言うが、あえて12m辺りを狙う。

3匹連続ヒット。
全てイサキだ。




う~ん。3匹は毎回上げられるように、なったな。
よ~し、12mが狙うポイントだな。
わかったぜ。



泣くな、トウドウ船長。
…アンタはよくやっているよ。

次こそ…。