ネパールの国境、ネパールガンジーを抜け1月19日にインドに入る。

泊まったホテルからボーダーまで2キロしかなかったが、イミグレーションの手続きが全くスムーズにいかず12時にホテルを出たのにインドに入国したのは午後の6時。

パスポートに判を押す係りの人がその場におらず、ひたすらその人待ち・・・。

のんびりにも程があるだろ・・・


インド側へ無事ラインを超え、ラクナウへタクシー5時間かけて向かう。ホテルに着いたのは午前12時を回っていた。

次の日、ラクナウ~アグラへ向かう。

ちょうどその日の午後11時50分の電車のチケットが買えたため、ラクナウは1日の滞在のみ。

その日の夜、時間ギリギリに駅に着く。「間に合ったー」と胸をなで下ろしたのもつかの間、アグラ行きの電車は6時間遅れだと。

さぁ、どうしよう。ホテルにチェックインする訳にもいかず、駅で待つことに・・・この駅がまた大変。

ホームに牛・サル・犬・鳥・ドブネズミがやりたい放題。牛がいるのにはビックリ。


のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅

「電車が遅れるのは当たり前」といった感じで、ローカルの人は毛布持参で寝床確保の準備万端。

のら~りくらり一人旅

駅は避難所状態。この不衛生な場所でバックを守り寝ずに6時間待つ。

6時間待ち、電車はまだ?と聞きに行く。ここでありえない答え・・・電車は9時間遅れてる・・・と。

電車がどうやったら9時間も遅れるんよーーー!!!

その後ひたすら寝ずに電車を待ち、無事に乗れたのは朝の9時半。

ラクナウ~アグラまで6時間と聞いていたが、ここでも遅れ11時間の電車の旅に・・・。

初っ端からインド的カルチャーショックを受けました。。。


電車の遅れの原因はこの時期、霧が多いため・・・との事だが、そればっかりじゃないと思うなぁー。


のら~りくらり一人旅 ゲストハウスに入り込む牛さん。

のら~りくらり一人旅 らくだの馬車が狭い路地に入り込んでくる。
のら~りくらり一人旅 インドのタリー(120円ほど)

昨日カトマンドゥから7時間ほどバスに揺られ、ポカラに着いた。

のら~りくらり一人旅

ポカラはカトマンドゥとは違い、ゲストハウスとShopと湖ののんびりした町。

みんながポカラはいいよーと言っていた意味が分かる。客引きもあまり見かけないし、町はごちゃごちゃしてない。町からはエベレストが眺められ、人がゆったり生活している感じ。


昨日はボートを借り(2時間一人100Rs)、湖でのんびり。湖は決して綺麗とは言えないけれど、久々に自然を感じれた気分だった。

のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅

そして今日ポカラでは年に1度のヒンドゥー教のお祭りが行われていると聞き、向かう。

会場は(ただの大きな広場)ヒンドゥー教徒でごった返していた。

日本のお祭りの様に、輪投げや風船売り・綿アメやビール釣りなどの出店があった。

輪投げの景品は全部お金叫び挑戦するが、これまた難しくてなかなかうまくいかない。断念ダウン

中央に大勢の人で賑わう場所があり、覗いてみると空手が行われている。

ヒンドゥー教のお祭りでまさか空手が見れるとは・・・


結局あまりヒンドゥー的なものは見れなかったけれど、楽しい1日でした。


のら~りくらり一人旅


のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅


明日はポカラを離れ、タンセンという町に向かいます。










体調もよくなってきた。

この間のブログで「卵のゲップなんて・・・」と書いていたが昨日の朝起きたら、口の中に硫黄の香りが漂っていた・・・

もしかして・・・と思いゲップするとやっぱり卵の腐った味。お腹もグルグル言いっぱなし・・・「これが噂の・・・」

ここ最近の体調の悪さはただの食べすぎと思っていたが、お腹の中の寄生虫(ジラレルジア?らしい)の仕業だった。

早速、友達から薬をもらう。不思議と吐き気はその前に通り越していたらしく、気分は良好。


ということでタメルでは全く観光をしていなかったので、今日は「ダルバール広場」に向かう。

ホテルから歩いて15分ほど。昨日はタメル地区はストライキがあり閉まっているお店が多かった。その代わり、店の前で布をひいてお店出している人が多かった。


のら~りくらり一人旅

広場に着くとやはり観光地とあって観光客や物売り・リキシャや牛・鳩でごった返している。

のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅-ダルバール広場(カトマンドゥ)

のら~りくらり一人旅

のら~りくらり一人旅-クマリの館

広場を一周しお寺を外から眺めて観光終了目

最近観光地に行ってお寺を見ても、中に入らず外から眺めるだけが多い。

宗教に対して知識がないっていうのもあるけれど、どこを見ても同じにしか見えない。中国から入ってたくさんのお寺を見てきたのもあるけれど基本、日本のお寺や神社の様に癒されないから・・・。

日本なら木を眺め境内でほっとする瞬間が大好きだったけれど、ここでは見知らぬ土地だからか「ほっ・・・」とする瞬間がない。

なので、外から「へェ~」と眺めるだけで今は十分。もう少し宗教について知識がついてから観光しよう。

この旅に出てたくさんの人と知り合い、話をする機会が多い中感じることは、みんな歴史や宗教について知識が豊富だなぁーって。やっぱり旅好きの人は歴史や世界情勢・宗教に関心が強い。

私みたいに過去は振り返らないとか言いながら歴史を勉強せず、宗教は個々の問題と首を突っ込まないで生きてきた人間にとっては、そういう話になると全くついていけない。これはイカンと最近、友達から歴史の小説を借りてみた。ストーリーがあるので頭で描きやすく面白かったが、いかんせん登場人物の名前がややこし過ぎる。

本自体読みなれてないので、名前を覚えるだけで精一杯。自分の頭の悪さに再度気づきながら、時間だけは山ほどあるので旅をしながら歴史や宗教・世界情勢についてこれから勉強していこう!と心で誓う。