朝、
おじさん(夫)「頭痛がひどい」
むむむう…
休みたいのシグナルでてます。
休んでほしくないオーラだしつつ過ごしていると、
吐き気をもよおし、トイレに駆け込むおじさん。
「全盛期並みに胸がしんどい」
先週の一件はすこし心にあるそう。
体調はじゃあ単なる体調不良?
話を聞いてもはっきりはせず、
はっきりと結論をださないままずるずる時間だけがすぎる。
休む、と言うのをワタシは待ってたんだけど、
「プレッシャーに感じる」
と言われてしまった。
モヤモヤしつつ、とりあえず日中過ごし、
夕方にワタシ、LINEで、
プレッシャーかけたことを謝り、
明日から切り替えようとメッセージを送りました。
科長より以前、ワタシのほうにあまり欠勤があるなら(長期間休んでたので有給はなく、現在は休めば欠勤になる状況)パートにまたもどしてもいいかもね、と話しをされていたのです。
7月からの生活ではボーナスと常勤(せめて時短)での収入がある計算でなんとか借金返済しながら生活ができると思っているワタシ。
それもあり、休むことにたいしてプレッシャーをかけていたとは思う、ので反省。
今まではおじさんにプレッシャーをかけたくなくてお金のことはたくさんは話しをしていない。
さらにおじさんの気持ちにプレッシャーをかけることになるのはわかっているけど、
お金を話さず、イライラせず、おじさんを支えるのはもうワタシは限界かも。
落ち着いたらやんわり伝えたい。