どうも
オッサンおばちゃんです
今日の貴方の命 よく頑張りましたね
身体も心も良く頑張りました
人と話していたら
ふっと
その人を見守っている
亡くなっている人の
思いが入ってくることがあります
めったに
お伝えはしませんが・・・
私
自分を見守ってくれている人の
声を受け取った事がありません
何故
自分の事になると
わからなくなっちゃうんだろう
そう思っていたんですが
最近
とても
昨年亡くなった
父を感じます
お父さんは
いつも命令口調で
怒りっぽくて
私に
“こんな事もできないなんて
大人になったら
どうやって生きていくんだ”
と言ってた人です
お父さんは
お父さんが小学校の時に
私のおじいさんが戦死して
以来長男として
私のおばあちゃん
自分の母親と幼い妹達が
生きていく為に
必死で働いてきた人です
自分が世間で味わった辛さから
きっと自分の娘の将来を
心配していたんだと思います
いろいろ私の中でも
長い間葛藤してきたけれど
今
ふと何だか横にいる
気配を感じる事があります
人がその肉体を離れて
純粋な魂に戻った時
全ての恐れがなくなります
よっぽどの
思念が残らない限りは
生きていた時よりも
愛のエネルギー体に
なっているんだと思われます
日が経つほどに
耳元で
“心配しなくていいよ
大丈夫だから”
そんな声が聞こえてきます
生きていた時に
どんな人であったとしても
亡くなってから
あなたを
暖かく見守ってくれている
魂は誰にでも
存在しています
そして
あなたの親や先祖
あなたを見守っている魂達は
あなたが
自分の人生を
自分軸で
喜びで生きていく事をのぞみ
どんな小さな変化でも
共に喜んでくれるんです
だから
自分を責めないで
限られた人生を
精一杯楽しみましょう
波乱万丈で
臨死体験をした人達が
共通して
おっしゃる事があります
「あの世にいきかけて
自分の人生を振り返った時
どんなに辛い人生でも
はじめて自分の人生を
そんなに悪いもんじゃなかったと
そう思った」
最後までお読み下さってありがとうございます
今あなたがこの瞬間に
お疲れ様でした〜
