聞くことと聴くこと
良く言われることですが、
同じことのようでも全く違いますよね。
幼稚園のころと小学校低学年、高学年
時間とともにこの違いが一層はっきりします。
幼稚園、とくに小学校受験のころは、
お目目を見て話して、聞いて!!
そういうと徐々にやってくれます。
小学校に入ると、
同じように聞いているようでも、時として、言葉が頭の中を素通り。
全然覚えていないこともあります。
中高学年にもなると・・・
興味にあることは聴いてくれますが、
そうでないことは顔はこちらを向いていても、こちらが言っていることは全くの素通り。
というより、耳がふたをしていて頭の中に入っていく気配がありません。
ただ、ぼ~っと聞くのではなく、集中するとともに、相手が何を伝えようとしているのか、
興味や問題意識をもって、自分の頭の中で整理してまとめながら聴く。
とても難しいことですが、
家庭でも、授業でも、社会においても、
とても大切なこと。
何とか工夫してやる気にさせ、聞くことから聴くことへ
子どもたちのスキルアップを図りたいものです。