昭和の日記

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戦後の洗脳から目覚めない国民がまだまだいる。

朝日新聞幹部「安倍の葬式はうちで出す」

『歴史修正主義からの挑戦』


「安倍の葬式はうちが出す」

※「安倍晋三」という名前に不快感をお持ちの方はいますぐページを閉じてください。なお安倍晋三氏個人を称揚する目的はありません。

 

第1次安倍内閣のとき、ある朝日新聞幹部はこう発言しました。
また、政治評論家の三宅久之氏はこんな体験を書き残しています。
「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか?」 「できません」 「なぜだ?」 「社是だからです」
・・・まさに日本の一大メディアが中立な報道姿勢を放棄していたのです。
メディアから総攻撃にあった第1次安倍内閣は1年足らずの短命に終わります。 退陣の直接的な理由は、安倍晋三氏の健康問題でした。
しかし一番の問題は、「安倍晋三の言葉」がまったく伝わらなかったことです。
彼が首相として最初に掲げたスローガンは「戦後レジーム(体制)からの脱却」でした。 米軍が押しつけた憲法を変え、国を守る軍隊を持ち、アメリカに国防を依存したこれまでの戦後体制を大きく見直そうとしました。 
ですが、その仕事はメディアを通して歪んだ形で国民に届きました。


「日本が戦争に巻き込まれる」

「軍靴の音が聞こえる」

「日本を安倍の独裁国家にするな」


こうして第1次安倍内閣は退陣していったのです…

 

しかし、「安倍晋三」を恐れていたのは国内メディアだけではありませんでした…

生前、安倍氏は保守的な歴史観をもっていることをむしろ誇りにしていました。 しかしそれが、中国や韓国はともかく、なんと同盟国のアメリカの反感も買ったのです…

 

ニューヨーク・タイムズ紙

「安倍は右翼ナショナリスト」
「日本の戦時中の歴史書き換えへの意欲を隠さない」「過去を歪曲する」

 

在日米大使館

「米国は失望している(disappointed)」と声明発表

※平成25年、安倍首相(当時)が靖国参拝時

※なお、「裏切られた」という意味を含む「disappointed」は同盟国には通常使わない表現

 

米議会調査局

「(安倍は)強固なナショナリストだ」

 

“歴史修正主義”に心底おびえる戦勝国

これは、安倍晋三氏のような世界的に有名な政治家にかぎった話ではないようです。 東京大学名誉教授・ドイツ文学者の小堀桂一郎氏も最近、同じような経験をしました。 
ヨーロッパのある大国で開かれた国際的な学会で、研究者の一人として参加しようとしたときのこと…。なんと、主催側から参加をことわられたのです…。
その理由は「Histrical Revisionist(歴史修正主義者)だから」との回答・・・ 

元々、小堀桂一郎氏はドイツ文学者として功績を多数お持ちです。 
◉1959年 - 第1回日本ゲーテ賞:論文「『ファウスト』の地上の賭に於ける賭物の問題」 ◉1970年 - 第21回読売文学賞研究・翻訳賞:『若き日の森鷗外』 ◉1983年 - 第14回大宅壮一ノンフィクション賞:『宰相鈴木貫太郎』 

 

なぜ東京大学名誉教授・小堀桂一郎氏が国際学会の参加をことわられたのか?

それは、小堀桂一郎氏が、敗戦した日本を裁いた「東京裁判」がいかにインチキかということを研究資料として刊行したことがあるからです。 
その後、一般向けに要約したものを英語版で刊行。 それで小堀桂一郎氏の名前が知れわたっていたのです…
学者なら堂々と論文で反論すればいいものを、連合国側の学者たちは議論すら封じようとしたのです…。小堀先生はその経験から、まだまだ連合国側は嘘にまみれた戦勝国史観を崩されることに怯えているのだと知ったといいます。 
そしてそれが、「歴史修正主義からの挑戦」というタイトルの本書を出版することにした理由です。

 

東京裁判却下未提出弁護側資料

7人の仲間と協力して、平成7年に全8巻の大きな資料集を刊行

 

東京の出版社「海竜社」が自己破産申請へ、負債2億円

実は本書は元々、海竜社という出版社から出ていた本です。 しかし、出版不況に煽られ、2021年に倒産。
「終わらない出版不況で『日本のために』という心意気の書物がどんどん手に取れなくなる…」 「であれば、タダであってもいいものを残したい」 
そんな想いから今回、わたしたちの会社から復刻し再販することにしました。 

 

左が元の海竜社からのもの、右が今回復刻したものです。できるだけ忠実に再現しました。

海竜社版はamazonで4,663円で出品されています(2022年8月10日時点)

対して復刻版はamazon上で2,200円で手に入ります

本書は〝歴史修正主義者〟の立場から日本の歴史観を紐解いた1冊です。
おそらくこれを出版したからといって、中国や韓国はおろか、アメリカですら、日本の歴史観に賛同することはないでしょう…。どこの国も自分の国が一番大事だからです。 

しかし、日本人までがそうした歴史観を知らないとどうでしょうか?  安倍晋三が戦おうとした「戦後レジーム」が何なのか、ほとんどの日本人にはわかりませんでした。だからマスコミにならって国民は安倍第一次政権を袋叩きにしました。
それこそ、中国や韓国など外国勢力の思う壺ではないでしょうか…? せめて日本人だけでも、外国勢力が〝歴史修正主義〟とレッテルを貼って覆い隠そうとする真実を知っておく必要があるのではないでしょうか…? そうしたときに初めて、正しい歴史観をもった政治家がもう一度現れたときに、日本は正しい方向に進むことができるのではないでしょうか…
本書の詳細は以下の通りです、、、
※なお、本書の漢字は旧字体をベースに製作しております。かつて、シェイクスピア戯曲作品などの翻訳も務めた評論家の福田恒存は、戦後の国語改革を徹底的に批判しました。英文学の古典を翻訳するほど、外国語に精通していた福田が、日本語の表記を正統表記に戻すことを訴えつづけたのです。こうした意図を本書にも反映しております。 

1月19日に投稿したなう



三原じゅん子『過去に五輪返上論…細川氏』 http://ameblo.jp/juncomihara/entry-11751167383.htmld「このおっさん見て解るとおり、お国のために働く意欲なんぞからっきしねえんだな。実は壺を焼いてるとこ邪魔されたと思ってるくれえよ。」
1/19 19:48

このタイミングだが”ヘイトスピーチ”を差別だと、NHKが京都地裁の判決を喧伝。

韓国の反日 厄介なのは「嫌がらせ」自体が目的になってる点
 韓国は慰安婦問題などで国際社会に対して、日本を貶めるキャンペーンを展開している。韓国の攻勢の前に、..........≪続きを読む≫

その通りだが、
”友好”を言っておきながら、
その一方でその友好国を貶める行為。

これを我が国では、裏切り行為というんだが。

本当に友達に思う相手に対し、
日本人はまず裏切り行為をしない。
もし、したならそれきりの関係になって、
二度と顔を合わすことをしないだろう。

友達関係とはそういうものと認識しているのが日本人だ。

だが、半島からやってきている一世二世三世たちもだが、
本国の国民と同様、ふつうに息をするように嘘をつくのだ。
さらに、妬みがエスカレートすると、かんたんに憎しみに変わり、
貶める行為になんの躊躇もなく行動をうつすのだ。

嫌がらせには多種多様なものがあるが、
最悪は金銭的損害や傷害を与え、さらに最悪な場合殺人も辞さない。

こうして淡々と書いているが、
この行為や行動はトンデモナイ異常なことなのだ。
人間は大人になるにつれ、
さまざまな常識と礼儀を身に着けてゆくものだが、
この世にはそんな成長をしない人種がいるといっていいのだ。
小生の知る限り、となりの半島と、その隣のシナ大陸の民族以外、
記憶にないのだ。

それとは全く対照的な存在が、我が民族日本人だ。
隣国ふたつの民族とは対照的なわけだから、
それはどっちが苦痛を味わって生きているか言うまでもないが、
問題は、その苦痛を取り除こうとしないのだ。

これまた不思議な民族ということになる。
なぜならまるで修行僧のように、何をされても、
自らの心を鎮ませて、傷つけられても、時には、
血をにじませても怒りを出さず、ひょっとして座して死を待つのか?
と、思わせるほどの忍の一字で生き抜いているからだ。

このように、善と悪くらいに違う二種類の民族が、
隣り合わせでいる。当たり前だが、この場所は移動できないのだ。
逃げることもできないし、
責めることもしない。

ならず者と善人。
それも後者は決して聖人でもない普通の日本民族なのだ。
普通の民族ならふつうらしくすればいいものを、
まるで聖人かのごとくふるまってることに、
いよいよ、自ら気づき始めた者が出てきたということだ。

ヘイトスピーチなる行動は、
仏の顔も三度までを、三倍に延長してきての思い切っての行動なのだ。


戦うことを忘れ、むしろ戦いを知らない域にまで達している民族、
先進経済大国だが、国民はガラパゴスの珍獣に等しい。
実に貴重ではあるが、このままだと絶滅してしまうだろう。

あくまでも人間である以上、それも普通の民族である以上、
絶滅しては話にならないのだ。



9月25日に投稿したなう



『NHK撃退ステッカー』 http://amba.to/1cANpMu今の日本の現状は、こういうことだね。実は日本国民の敵がお茶の間に侵入してた!そうだね、NHKというトンデモな詐欺媒体!ほんと格好つけて大人しくしてる場合じゃなく、戦うときが来た!ってことよ。
9/25 8:11

大和撫子「なでしこアクション」よガンバレ!日本女性そして日本国のため。

http://nadesiko-action.org/?p=4959

頑張ってもらいたい。
情けない戦後の男たちが、そもそもいけないのだ。
でも時代は繰り返す。
男がダメになった時、撫子が立ち上がる。
男を助けるのだ。

言っておくが、撫子といってもサッカーの撫子ではない。
楚々として、奥ゆかしく、知性と教養を備えている日本女性、
それが大和撫子なのだ。

とにかく今、日本の国が、それも日本女性がなおざりにされ、
メディアからもバカにされ単なる着せ替え人形のような、
見られてナンボ、そんな情けない日本女性にされている。
モデルからタレント、カワイイ、しかし頭の中はどうでもいい。
そんな存在は決して日本の女性の姿ではないのだ。
当然、なでしこアクションの面々はそれらの現状に対しても決起したんだと思う。

頑張っていただきたい。
現場にはゆけないが、多くの者たちに広めながら、
陰ながら応援をさせていただきたい。

http://nadesiko-action.org/?p=4959

9月30日に投稿したなう



なんだ?こりゃ知らなかった。仕事に没頭しすぎてたなぁ。そうだったのか・・・頑張ってるんだよな。カネもらって出てる左翼と違ってモノホンだろ多分。二万五千か・・」 『池袋で「史上最大の反… http://yukan-news.ameba.jp/20120929-385/
9/30 17:36

毎年のことだが、八月十五日を前にして、もう我慢ならん!

ぇ「いつまでも隣国らの愚かどもに好き勝手にさせられてちゃ大和魂が亡くなっちまうじゃねえか!
亡くなっちゃったら国は終りよ。
それじゃあんまりだろ。
ご先祖様たちに申し訳ねえだろ。
じゃあ立ち上がんなきゃ!」









s「明日の八月十五日は、
また敵の勢力が靖国や各地で間違った歴史を広めようと、
必死で組織だって声を上げて騒ぐだろう。
日本国内を引っ掻き回すだろう。
だがそんなもんに負けじと対決しなきゃならん。
野放しはいかん!
敵を野放しにすることは、許可を与えるのと同じ。
めんどくさくても、対決が大事だ。
野放しはダメだ。

意味無いとか、
放っておけとか、という声があるが、間違いだ。
それはボケた日本国民に、ボケウイルスの感染を蔓延させるだけだからだ。

ボケてなけりゃ放っておくのもいいが。
残念ながら全くわが国の国民は麻薬を打たれたようにお人よしになってる。
事実、戦後の麻薬を打たれている。
朝鮮人に操作されたメディアを信じてしまっている。

つい先ほど入ったニュースでも
堂々と恥じも外聞もなく南朝鮮のボスがウソを並べつくし、
タカリ、脅しだ。
哀れな人間としか見えない。

当たり前の話だが本当の乞食のほうがはるかに立派だ。

結論として、同情は連中のためには一切ならんことを日本人は知ることだ。」




8月4日に投稿したなう



「戦後の日本人はなぜ騙され続けるのか。まずは日本人が目を覚ますことだ。」 http://ameblo.jp/ojirogawa/entry-11319877251.html
8/4 14:27

戦後の日本人はなぜ騙され続けるのか。まずは日本人が目を覚ますことだ。


まだ太平洋戦争と呼びますか?



1937年時



「なぜ韓国人は嘘をつくのか」韓国・加耶大学 崔基鎬教授




この世は騙されるほうが楽だという考え方は日本人独特のものだ。
開国したということは、そんな他人の同情心に期待する生き方は、
はっきり言って間違いだということだ。

皆が、きっといつか判ってくれる・・・という価値観は、
島国の人間だけで暮らしていた時の事。
開国後はその価値観を切り替えることが最大の条件だったはずだ。

それが未だに切り替えは出来ないでいる。
この戦後はさらに隣国の工作が入り込んで、
要は騙されやすい日本人のまま、騙され続けているのだ。
まな板に乗っかった鯉のままだ。
飛び跳ねて必死に池に逃げようともする気配がないのだ。
むしろ、切り刻まれるのを待っているかのようだ。

哀れな姿とはこういうことだ。
これを欧米の人間たちから見れば不思議で仕方ないであろう。
騙され、うその教えを受け、その挙句、
寝耳に水のような脅しを受け続けているのだからだ。

これは、つい六十数年前までの本来の日本人の精神を失った姿だ。
戦争が理不尽な形で終り、憔悴しきった日本人は、
ついに起き上がることをやめてしまい、平成の今に路頭に迷い続けているのだ。
民族の魂の抜け殻というに相応しいものだろう。

国を立て直すことが出来ないでいる我々を英霊たちは見ているだろう。
さらに膨大な数の犠牲を払って守った、かけがえの無い美しい領土を、
我々は意図も簡単に売り払おうとさえしているのだ。

何処の国も同様のことであるが、
どんな理由があろうと、先祖、英霊たちが命に代えて残してくれた、
まさに命より大切なものを亡くす事は許されないことなのだ。

この八月という月は小生にとって、いつまでも苦しいだけのものでしかないだろう。
このままでは・・・。

JN




説明はいらんだろ・・・

フイルムは真実を語ってるよ。
残ってるフィルムが。

「なぜ韓国人は嘘をつくのか」韓国・加耶大学 崔基鎬教授


1937年時






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